自己紹介(2)
前回の「自己紹介(1)」の続きです。
オーストラリア行きを決めるまで。そして新しい仕事のスタート。
さて、ニュージーランドワーホリを終えて、日本でどうしようか迷っていた私でしたが、Canvaや写真、オラクルカードの出会いを通じて、少しづつ
「なんかこっちかも。」という感覚を頼りに、日本で活動を始めました。
仕事も、自分なんて。。と思っていたマインドを見直し、
以前からやってみたかった、フォトグラファーの仕事に飛び込みました。
(幼稚園のイベントなどに、出向くスクールフォトカメラマンのお仕事でした)
写真系の事務の仕事も始め、着実に、自分が歩みたい人生の方角に向かおうとしていました。
その時にサポートしてくれた友人がたくさんいるのですが、その話はまた別の記事に書きたいと思います^^
自分の進みたい方向に意識を向け始めてから、
具体的にこうしたい!!、という考えが出てきて、
そこを追い求めた結果、出てきたのが二カ国目となる、
「オーストラリアワーキングホリデー」でした。
・オーストラリアで写真の仕事がしてみたい
・Canvaの本社がある、オーストラリアに行ってみたい
・また海外で、知り合いも何もないところからの生活をやってみたい(自分の生命力の確認?笑)
ワーホリの面白さ・生命力が試される
ワーホリの面白さはそこにあると思っているのですが、
行く前や、着いた最初はとても怖くて、辞めたくなるような気持ちになります。でも、そこからやらなきゃ何も始まらない環境なので、
踏ん切りをつけて、仕事を探し、家を探し、
うまく行ったり、行かなかったりします。
そんなことを繰り返して、自分の生活を確保していって、
余裕が出てくると、海外生活を楽しめるようになる。
そんな感じだと思います。(もちろん個人差はあります)
少し脱線しましたが、、
最初に行ったニュージーランドワーホリで、なんとなく感じがわかっていたので、
同じオセアニアの国で似ているところもありますし、
何よりもビザがすぐ取れると聞き、オーストラリアに決定しました。
直感のはなし
海外では日本の一般常識が使えない時があるので、
最終的には、とにかく「直感」で決めてます(私の場合)
「なんか良さそう」「なんかヤバそう」
そんな感じです(笑)
でもこれは、人間の生き残るための動物的な部分で、絶対に役に立ちます。(笑)
海外に出ると、こういった直感が力を発揮してくれるような感じがします。
ここは、オラクルカードからメッセージを読む時も、Canvaで作品作る時も、写真を撮影するときも、全てにおいて大事なポイントですので、
もしかしたら直感を磨きに、自分は新しい場所に行くのが好きなのかもしれません。
「直感」=「本来の自分」
のような気がしています。
「違和感」をセンサーにキャッチした場合、大体その後ロクなことがありませんでした(笑)
大事なんですね〜。
長くなってしまったので、ここで一度終わりにします。
最後まで、お読みいただきありがとうございました^^
mami
mamiの創作活動を紹介している記事です。
どうぞご覧ください^^
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