１２．２４　気力を温存する。

今朝の体重66.7kg、体脂肪6.1%。

体重が重くなったのに体脂肪率が比較的いいのだが、こういうパターンだと翌日同じ体重で体脂肪率１２％とかすぐに行ってしまう。

どうやら運動量が多いとある部分を筋肉認定して、少ないと脂肪認定する、という傾向を感じる。ほんまのとこはどっちやねん、と叫びたくはなる（誰に？）。

最近は新聞テレビがないものの、YOUTUBEがある。アマゾンプライムは比較的見ていないが（細切れ視聴も我慢中）、YOUTUBEではついブル中野やライガーのチャンネルを見てしまう。そう、オールドプロレスファンなのだ。

あの時のあの試合、の裏話が本人の口から飛び出すのでたまらない。気が付くとすぐ時間泥棒されてしまうが、まあ、1本あたりそれほど長くないのがいい。

勝間さんのメルマガで、人間の気力も携帯の電源と同じで時間がたつと切れてくる、ということをおっしゃっていたが、体感納得である。

つまりは夜は電池切れ寸前である。夜に熟睡できれば、急速充電ができ、翌日朝は調子がいい。

まあ、テレビも新聞も、見ると疲れるので、気力は前より保持できているような気はするが。

（プロレスは予定調和はありますが、それができる肉体を作り上げている、という部分をリスペクトしています。肉体とあと自己プロデュース力でしょうか）