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納税して選挙に行く

こんにちは。

牧 菜々子です。

自分が社会の一員なのだと感じる瞬間。

その1つが、納税の場面です。

税金に関しては、解釈によって金額が変わってきたりと、どうすればいいのか悩む場合もあります。

ですが、もし金額が2通り考えられるのなら、納税額が多くなるほうで税金を納め、その使われ方を選択するという意味で選挙の時には投票に行くようにすれば、その分だけ社会全体に作用する力になります。

納税して、選挙に行く。

それも社会参加の1つの形ではないでしょうか。

「自分は社会に貢献しているのか?」「これでいいのか?」と思った時、人にはそれぞれ社会との関わり方があること、そして納税して選挙に行くことも社会との関わり方の1つであることに立ち戻ることが大切なのではないかと思います。