有料記事の売上に効く!noteの検索機能の使い方
こんにちは。
牧 菜々子です。
有料記事を、買ってくれる人。
その人は、フォロワーさんではないことがあります。
つまり、フォローもスキもコメントもなく、交流や接点もないけれど、ただ「読む」ために、有料記事を買ってくれる人というのが、noteの中にはいるのです。
その人は、たしかに存在しているのですが、あなたの有料記事を自分で探し出すことが出来ずにいることもあります。
だから、あなたから、迎えに行く必要がある。
その時に使えるのが、noteの検索機能です。
ワードを入れて、検索する。
そうすると、noteの中で今まで接点がなかった人に出会えます。
つまり、あなたのほうから、その有料記事を必要としている人のところへ行くのです。
今回は、あなたの有料記事を必要としている人を、noteの検索機能を使って迎えに行く方法をお伝えします。
あなたの有料記事を必要としている人は、noteの中のどこかにいます。
そうなのですが、かなり遠くにいる可能性が高いです。
実際、私の有料記事を購入してくださる方には、それまで全く接点がなかった方が多くいらっしゃいます。
私もフォローしていないし、フォローされてもいない方です。
noteの検索機能で、いくつかのワードを入れた結果、そのような方と出会うことができました。
それまで接点がなくても、いきなり有料記事が購入される。
そういうことが、noteでは、現に起こります。
ここでは、
・有料記事販売に効果的なnoteの検索方法
・検索窓に入れるワードのコツ
・私が実際に検索窓に入れてご購入につながったワード
・検索してから実際に購入されるまでの経緯
について、私の経験をお伝えします。
noteには、運用している本人にしか知り得ないことが、たくさんあります。
そのことは、すでに実社会で実績を上げられている方がこれから有料記事を販売していくという時にも、必ず指針になります。
時代の変動期にある今、誰もが「これからの自分」を模索しています。
「これからこうありたい自分」になるために、誰もが情報を必要としています。
もしかしたら、その情報というのは、あなたの有料記事かもしれません。
やっぱり、誰かの役に立てる有料記事には、それを必要としている人と、どうかつながってほしいのです。
あなたの有料記事が購入されると、noteから通知が行きます。
きっとその人は、思うよりもずっと遠くにいる人です。
その人を、あなたのほうから迎えに行く。
そうすることで、最初に記事が購入されるまでの期間が、グンと短くなるのです。
ぜひこの記事を読んで、早速noteの検索窓にワードを入れてみてほしいと思います。
ここから先は
¥ 800