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日常の暮らしと思考

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ありふれた日常。その当たり前の日常を過ごせることが幸せでならない。毎日の暮らしの中での気づきや、思考することのまとめ
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#アラフォー主婦

しゃべるは生きがい

しゃべるは生きがい とタイトルを書いた瞬間、元気なのに定期的に病院に通っておしゃべりを楽…

まえまき
6か月前
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我がままを貫く周りには

ワガママと言うと、あまり聞こえは良くないが「我がまま」でいるのは結構大切で、大事にしてい…

まえまき
7か月前
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身の回りにあふれる『消費』!

相当気合をいれとかないと、常に消費するだけの日々だ。消費100%になるのが怖くてnoteで発信…

まえまき
7か月前
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京都に暮らして10年。いつも“ちょっと格別”な街

京都に暮らして10年!九州実家での暮らしについで長い土地になった。30歳、東京から京都に転勤…

まえまき
7か月前
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鹿へ会いにゆきました

「鹿に餌をあげにいこ〜」 と、動物大好きな二人と共に行ってまいりました奈良公園。 京都の…

まえまき
7か月前
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外食への変化

みなさん、外食比率ってどの程度でしょうか? 私の場合、会社員時代は9.9割外食。 結婚後も同…

まえまき
7か月前
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1年の振り返り『新たな女性性』の探究

12月も後半戦。昨日、今年最後のTomokoさん主催の観察講座を終え、ざっくり1年の振り返りをしたので、少し早い振り返りになりますが、ここにも議事録のように残しておきます。 2022年のテーマは『感じる』 2022年は、親友からプレゼントのお財布と、お年玉を落とすという何か意図を感じてしまうスタート。2月にnoteへ完全にお引越ししてきて、本名で赤裸々に発信していくこと、3月から毎日note更新が始まりました。 全体の流れとしては、2021年10月頃から『女性性』がテー

初のサクラチェッカーと、強力な念でイヤを回避する夫婦

興味深い現象が起きた。 夫と私、それぞれに。 一つは夫。夫の靴底がモゲて登山を失敗したこ…

まえまき
1年前
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共感されにくい悩みは書きづらい

タイトル通りですが、 「共感を得にくそうな悩みは書きづらい」 と思っていたことに気づきまし…

まえまき
1年前
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お義父さんに柿を沢山もらったからこそ

「物事に善し悪しはない」 「見方次第、捉え方次第~」 の言葉が浮かびあがる時、たいてい「…

まえまき
1年前
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コミュ力がないと田舎暮らしはできない

京都に戻ってきたので、通常通りの毎日noteに戻そう。1週間近く帰省すると、ネタがたまる。さ…

まえまき
1年前
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モノを『大切にする』ってどうすることなんだろう

汚れた電気シェーバーを眺めて悲しくなる。いつしかのタイミングで夫にプレゼントしたもの。一…

まえまき
1年前
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服選びに時間がかかるようになった理由

会社員時代は、お昼休みに会社を抜けて買い物にいったり、営業の外回りが終わった後、チラッと…

まえまき
1年前
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超財政難の京都市を脱出or住み続ける?

日本国の京都市に住むこと。 財政難×財政難の街に住むことにリスクを感じ、引っ越しを検討しはじめて早2年。 未だ、結論を出せず京都市内に住み続けている。 転勤で京都にきて、来年で10年。地元の九州に続き、次に長く住む街となった。子どもが生まれる2020年までは『京都の良さ』に目を向けていたからこそ、『京都のリスク』情報を感知していなかった。 しかし、気にすれば気にするほど、気になる情報が目に留まる。イケてるとは程遠い市政。長期間、長を務めるというのは独裁になることなのか