ダイビングで見える世界、ダイビングで見てる世界
ダイビングで見える世界、ダイビングで見てる世界
12月になりましたね。いよいよ12月。そろそろ冬だろうか?もう冬だろうか。
僕は相変わらず海に行っています。昨日は水中捜索で川に潜ったけど、普段は海で潜っています。夏だけじゃなくて、この時期も関西の海で潜って楽しんでいます。冬用の着たら寒くないスーツがあるおかげで、12月も快適に潜れています。それに、夏よりも冬の方が海の透明度がずっと良くなってきれいだから、12月の海も大好きだ。最近も海に行ってダイビングをした。あと、今すごく行きたい場所があります。
大阪から車で日帰りで行ける海に今、野生のイルカがいます。シュノーケリングではなくて、ダイビング中に野生のイルカに会えるってすごく珍しい事で、それが海外でもなく、沖縄でもなく、まさかこんな近くの海で経験できるってすごすぎる事なのです。だから僕は会いに行きます。海に潜って野生のイルカと遊ぶ。
最近スタッフが野生のイルカと遊んできた。すごく羨ましいから、「いいなー」で終わらせるんじゃなくて、「いいなー、よし、僕も行こう!」と決めて実際に経験するつもり。
これが、ダイビングで見える世界、ダイビングで見てる世界。そうじゃないと、実際にするとでは大きな差があるけど、実は越えられない境界線ではない。ダイビングを始めるまでの僕も、「すごい!」「いいなぁー」だったからわかる。その差は大きいけど、チャレンジすれば実現する。そしてチャレンジしてるからわかるけど、この世界はめちゃくちゃおもしろいし、楽しいし、癒されるし、最高なのです。
ディズニーランドが大好きでよく行く人は、その楽しさ、魅力を知っている。行った事ない人よりもずっとずっと。行かなくてもある程度の情報はわかるけど、ディズニーランドが大好きな人もきっと「行かないとこの魅力の全てはわからない」と言うはず。「パンフレットでいいやん」とは言わないはず。行った人にしかわからない魅力。そういう世界がある。ダイビングもそう。ダイビングが旅行のアクティビティーなのも理由なのかもしれない。旅行って、やっぱりパンフレットを家で見るより実際に行った方が楽しい。まあ、当然だけど、ダイビングもこの当然と同じ。
ダイビングで見える世界
ダイビングで見てる世界
僕はこの世界が大好きだ
世界は広い
実は世界には楽しいことがもっとある
大阪でダイビングスクールしています。
ダイビング中に撮影した海の写真を病院で展示する活動をしています!
ホスピタルアート活動を
小説にしました。
君と見たい景色、君に見せたい景色
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