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私は、こうして合格。介護士の「メンタルケア心理士」資格挑戦!

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#介護職

メンタルケア心理士への最初にして最大の関門。「こころ検定2級」

メンタルケア心理士への最初にして最大の関門。「こころ検定2級」

もう少し、頻繁に投稿するつもりが、介護の仕事が思いの他、忙しくなっていて、勉強だけで精一杯でした。
ってことで、去る2月21日に「こころ検定2級」を受験し、合格いたしました。勘の良い方は、お気づきの通り、受験前に発表すると、落ちたら格好悪いからです。

実は、それほど自信がありませんでした。過去問題集では、9割近くの正解率まで届いたものの、それは同じ問題を繰り返してるんだから当たり前。逆に、過去問

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介護士がなぜ「メンタルケア心理士」の資格を目指すのか。

介護士がなぜ「メンタルケア心理士」の資格を目指すのか。

まず最初に聞かれるのが「介護施設でメンタルケアなんて、高齢者のカウンセリングでもするのかい?」「そもそも認知症の高齢者にカウンセリングなんて必要なの?」という少々「それって意味があるの?」とでも言いたげな質問です。

まあ、現場の人間からすれば、そうでしょう。
しかしね。そのご家族と話をしてると思うのですよ。こちらの方が深刻かも。。。

例えばね、いろんなことがキッカケで介護施設に入居されるんです

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今日は、介護の仕事が、お休みなので「メンタルケア心理士」のお勉強。

今日は、介護の仕事が、お休みなので「メンタルケア心理士」のお勉強。

と言っても、まだまだテキストのまとめに時間をかけております。

覚えるのにも都合がいいかと思って、全て手入力でテキストを打ち直していましたが、これじゃあ勉強するまでに力尽きる。笑
ということで、今朝から音声入力に切り替えました。これなら、テキストを見ながら、それをまとめて喋ればいい。意外と変換がうまくいったのが、Googleドキュメント。専門用語が多いので心配したけど、かなり満足です。

しかし。

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生化学基礎・解剖生理学を勉強しました。

生化学基礎・解剖生理学を勉強しました。

今日は、仕事も休みだったので「メンタルケア心理士」資格取得のお勉強です。
当然ながら、専門用語のオンパレード。しかしながら、いずれもどこかで聞いたことのあるような用語が多い。しかしながら、それは「聞いたことがある」だけで、その意味を正確に答えろと言われれば、無理である。そして、勉強とは、それらの用語を理解でき、人に説明できるまで、自らの知識として、消化することであろう。

この作業は、パズルに似て

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いきなり2級の練習問題にチャレンジ。必要なのは7割の正解率。

いきなり2級の練習問題にチャレンジ。必要なのは7割の正解率。

さっそく、メンタルケア心理士の資格に必要な「こころ検定2級」の練習問題をやってみた。と言っても、資料は、昨日届いたばかり。そのうちの解剖生理学しか読んでない。
今回の目的は、現在の知識をチェックすること。

タイトルにもあるように合格には、7割の正解が必要。やってみた結果は、5割。解答を見ると、あと少し読み込めば、わかった問題もあった。

ふむふむ。

決して、簡単な資格ではないが、なんとか頑張れ

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「メンタルケア心理士」資格取得の教材が届いた。

「メンタルケア心理士」資格取得の教材が届いた。

本日、「メンタルケア心理士」資格取得のための教材が届きました。
資格取得までのプロセスを確認し、一度全てのテキストをチェック。なかなか面白い内容です。

写真にもあるように、大きく分けて三つの分野に分かれていて「精神解剖生理学基礎」「精神医学基礎」「カウンセリング基本技法」と、介護の現場でも、直接役に立つ情報です。

しかしながら、私の目的は、ご家族のケア。

当施設の営業戦略的にこの資格を使おう

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制作活動を中断、勉強して、半年間ほど「メンタルケア心理士」の資格をとる勉強をしてみる。

制作活動を中断、勉強して、半年間ほど「メンタルケア心理士」の資格をとる勉強をしてみる。

なんの資格を取るかと言うとですね。「メンタルケア心理士」です。
実は、私は介護施設で働いております。まあ、紆余曲折あって、7年間勤めていた東京の三鷹にある老人ホームから、あっという間に群馬県・前橋市に引っ越し、そこにある老人ホームに移ってきました。(この紆余曲折については、のちにお話しするかも知れません。)

新しい職場では、介護職に加え「生活相談員」という業務もこなすことになります。まあ、簡単に

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