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「メンタルケア心理士」資格取得の教材が届いた。

本日、「メンタルケア心理士」資格取得のための教材が届きました。
資格取得までのプロセスを確認し、一度全てのテキストをチェック。なかなか面白い内容です。

写真にもあるように、大きく分けて三つの分野に分かれていて「精神解剖生理学基礎」「精神医学基礎」「カウンセリング基本技法」と、介護の現場でも、直接役に立つ情報です。

しかしながら、私の目的は、ご家族のケア。

当施設の営業戦略的にこの資格を使おうと思ってるので、一応そういう視点でも、いい資料です。

閑話休題

たまに、資格の話をすると、それでどれだけ給料が上がるのか? 就職に有利になるのか? などと質問してくる人がいますが、そもそも、その発想が貧しい。
もちろん、その資格が無いと就けない仕事もありますが、そういうことよりも、今の自分の仕事に活かせるかどうか?と考えた場合、その資格の持つ「単体の価値」よりも、高くなることもある。
単純に言えば、色彩検定なんて資格もあるけど、これで給料アップや、就職を有利に運べるかどうかは、わからないが、この資格を調理士の資格を持つ人が取得すれば、その意味合いって変わってきませんか?
要するに、資格の目的が明確かどうかが大事だと思うんですよね。

さて、本題に戻りますが、この「メンタルケア心理士」の資格には「こころ検定2級」を取得する必要があります。まずは、この検定を目指すのですが、調べてみて驚いた。。。次の試験が12月。。。その次は、3月。。。

う〜ん。さすがに12月はキツイと思う。でも、次の3月までモチベーションが保てるか。。。

う〜〜ん。

訂正
なんと、2級のテストは1月にもあった。
よし!これだ!

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