教わる側から教える側へ

皆さん、お久しぶりです！
かなり久しぶりの記事投稿になりすいません

過去の記事を読み返すと
書いた当時の自分の考え方や価値観がわかり
それも面白いな〜って感じました。

これを読んでる皆さんも
形に残るものをどんどん作って
今の自分と比較しても面白いですので
YouTubeでもnoteでも取り組んでみてください！

それでは、今回のお話に入っていきます

4年前の僕

4年前といえば、ちょうど僕が物販を始めたタイミング
そのころは会社員と並行中
社会人としても3年目だったので
教わって仕事をすることが当たり前だった。

でも、インストラクターの仕事をしていたので
人に伝える。教える。ってことを日常的に行っていたことが
稼ぐ力を自然と身につけていたんだと思う。

なぜ、教える力が稼ぐ力に繋がっているのか？

ここについて、疑問に思った人。きっと多いでしょう

仕事でも、それ以外でも、『結果にコミット』するには『行動量』が必要。
【量より質】という人もいるけど
知識もない人が質にこだわっても結果に繋がらない。
仕組みを理解した上で初めて『質』拘ることができるからだ。

だから、初めて取り組むことは圧倒的な行動力が結果のスピードに直結する。

教える側で感じること

インストラクターとして人に伝え、上達していく人たちを沢山みてきた。
その反面、上達できずに停滞する人も沢山いた。

停滞する人と順調に上達する人。
ここに対して『センス』と一括りにしてしまう人。

正直それは『センス』と思ったあなたに問題があります！！

少なからず、ほんの一握りの人は『センス』でかけ上がれる人もいるけど
そんな人はかなり少ない。

伝えてる側の意図を汲み取り、それを実践できてるから結果に直結する。

その行動は言い換えれば【アウトプット】できている状態

今思えば
インストラクターの仕事って
常にインプットとアウトプットを繰り返す仕事だった。

それが今に活かせているんだと思う。

ここまでの話を聞いて読んでくれた「あなた」はどう感じましたか？

自分はそんな仕事も経験もしていないから
新しいことで結果を出すのは無理・・・

そう思った人もいるかもしれません。

だけど、無理って頭で制限をかけた時点で
100%上手くなんていかない。

どんな時でもマインド（心）が自分を左右させる。

そんな自分に立ち向かえる考え方を学び
実践していってほしい。

これが、今の僕が思うこと