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湯を沸かすほどの熱い愛
主演 宮沢りえ、杉咲花、オダギリジョー
余命三ヶ月を告げられた双葉にはしなくてはならないことがあった。
一年間行方不明の夫を探すこと、娘の安澄に「立ち向かう勇気」を与えること。
夫は帰ってきた。もう一人の娘を連れて。娘は学校でのトラブルに勇敢に立ち向かった。
そして大事なことがもうひとつ・・
よくある「余命もの」ではありますが、何度見ても涙が溢れるほどの深い愛を感じる映画です。
おすすめです
一色わくわくコットンプロジェクト
今日は一色の綿ばたけで草取りです。
綿も順調に成長。
サトウキビもスクスク二年目。
大豆の種も蒔いてきました。
一色は日本で綿の栽培が始まった初めての記録の残る地です。
三河木綿の源流の地といえます。
一色漁港に船の入る汽笛の聞こえる畑で作業です。
布の地産地消をいたしましょう
ドル円が再び159円を越えてきましたね。
ここ三年間ドル円チャートをアップしてきました。18%くらいに対ドルの円の価値は毀損したことになります。
スーパーに行っても何もかも値上がりしてますよね。
それが輸入大国の我が国の実情なのです。そんな中、輸入してきてくださる商社や業者の方々には頭が下がるというか、感謝しかありません。すごく苦労なさっていると思います。
さらに円安は進む可能性があります。
ゴヤの名画と優しい泥棒
イギリスの田舎町に暮らす自称戯曲家。働かない、働いても役に立たない、自身貧しいくせに貧しい人のために世話焼しているような人。奥さんはお金持ちの家の家政婦をして、真面目に慎ましく生きてる。
少しやんちゃな息子と、父親と寄り添う優しい息子の二人。
夫婦は心に深い傷を抱いていた。愛する娘を18歳の時に自転車事故で亡くしていた。
父は自転車を買い与えたことを悔やんでいた。母はそのことから目を背けていた。