長女の初登校【子どもたちとの毎朝#122】
2022年4月8日 晴れ
今朝は、長女の初登校。
お友達と待ち合わせして3人で登校する。
待ち合わせ時間に遅れるわけにはいかないと、改めて姉妹に伝える。
長女は張り切っているが、次女は他人事って感じ。
まぁ、確かに君に関係ない話ではある。
いつもと違う空気を感じとってなのか、抱っこ抱っこと言う次女。
問題ない。
パパの膝の上に座ってご飯を食べ、抱っこして歯ブラシへ向かう。
なぜか着替えは長女に「着させてぇ」とお願いしてた。
お姉ちゃんはなんたって小学1年生なので、しっかり妹のお世話をしてくれた。
持ち物の最終チェック!は出来ず、バタバタと出発。
次女は自転車に乗せ、長女と待ち合わせ場所へ向かう。
待ち合わせ時間ぴったりに到着し、お友達と合流。
問題ない。
そのまま校門まで送ってみる。
お別れの挨拶もなく、長女がさーっと門をくぐっていくので、「◯◯(長女)!」と声をかける。
門に立っている先生に「パパが呼んでるよ」と言われ振り向く長女。
「じゃあね!」と手を振ると、手を振り返してくれた。
朝何度か「保育園行きたくない」って言っていた次女とは対照的に、「学校楽しみ〜」と言っていた長女。
ちょっとした緊張感の中、すでに学校へ意識を集中させていたんだろうと思う。
その後、次女を自転車で保育園へ送る。
道中、次女が「保育園楽しみ〜」と言った。
◇
今日は学校が終わったら学童へ行き、お弁当を食べる。
いつもと変わり映えしないお弁当。
でも楽しみにしてくれているようなので、とりあえずよしとしている。
そろそろ卵焼きはもういいよとか言われるかな。
<内容>
・鮭おにぎり
・梅おにぎり
・卵焼き
・鶏肉、長芋、ブロッコリーの黒酢炒め
・ひじきの煮つけ<冷凍食品 3種の和惣菜>
・ミニトマト
・りんご
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