心理学でサムネを作る

人が目につくサムネってなんだろうなって気になってる人多いと思います。

これだけYouTubeやネトオクが流行っているのにいまだに解決の余地がありませんよね。

まあ単純にやり方が広まってしまっては意味がないですからね笑

しかし今回は僕が心理学で人の目につくサムネの作り方を伝授します。

こんにちは、まひろです。

今回は、サムネイルの作り方を心理学を使ってお教えします。

冒頭でも書きましたがみんながみんな良いサムネイルを作っちゃうと意味がないんです。

人の目につくサムネイルとは周りと比べて異質なものが基本的に目につきますから、だからサムネの作り方を教えてくれる人はあまりいません。

ですが、登録者数の少ない僕ならそれが成り立ちます！（※僕はポジティブです。）

サムネの作り方を心理学で教えれる人はあまりいないと思いますが、人気のない僕ならできます！（※僕はポジティブです。）

それでは早速書いていきましょうか！（※ちょっと病みそう。）

まず人の目を引くものとして上記しましたが、周りのものと違っている必要があります。

YouTubeでもツイッターでもこのnoteでも。

周りと違う、ものが目を引きます。もちろんいい意味で。

そのために必要になってくるのがマーケティングなんですね。

しかし、そんな媒体ごとにマーケティングなんて書いていられないので今回はどんなところであっても通用する心理学を応用したサムネイルの作り方を3つ紹介します。

それでは書いていきましょうか。

大衆の目を引く3B

多くの人が注目してしまうものの中で3Bと呼ばれる強力な要素があります。

それは

・美（beauty）

・動物（beast）

・子供（baby）

です。

まあこの２つで下の２つは説明はいらないでしょう。

美とは美男美女やお花や綺麗な夜景などなどです。

人間が見て美しいと感じるもののことを言います。

僕たちは当たり前のように芸能人など有名人は美男美女しかなれないと思い込んでいますが、それは美男美女じゃないと見てられないからです。

少し言い方が悪いですが事実です。

ブサイクな人のキスシーンなんか見れますか、僕は見れたもんじゃないです笑

このように、人間にはふと目を引かれる３Bの要素があるんです。

ホワイトスペース効果

これは僕が日常的に使っているのですが、ホワイトスペースをわざと開けて目立たせたいところだけ強調させると、よりそこに目がいくという方法です。

いつも僕の記事を読んでくださっている方ならわかると思いますが、僕のサムネはいつも背景が白色なんです。

そうすることでサムネで文字がめちゃくちゃ目立つようになるからです。

noteを見ていてもたまに心理学的に見て、この人サムネの作り方うまいなと思う人がいるのですが、その人達はだいたいこのホワイトスペース効果をうまく使っています。

そこで強調するときに使うとオススメの色が赤色です。

その効果は

昨日あげた記事で書いているので、気になる人は読んでみてください。

好奇心を煽る

これはたまーに僕が使いますね。あんまりこうやって言いすぎると自分が裸になる気がして恥ずかしいのですが。

裸になりながら頑張って説明していきます。

今まではサムネのデザインに関しての心理学の応用でしたが今回はサムネの文字について書いていきます。

好奇心を煽るというとどういうことかというと、例えばこういうものです。

結構露骨で使うことに険悪感を覚える人もいるかもしれませんが、僕がこれを使う時はだいたいその記事に自信がある時です笑

というのも、この方法を使えば確かにpv数は取れます。

しかし、その期待値を内容や面白さで超えなければかえって信頼度を落としかねないからです。

だから結構このやり方は強力なのですが、その分敷居も高いということです。

これでとりあえず３つですね。

まあ用途や目的によって具体的なやり方はもっともっとあるのですが今回は万人受けするものをご紹介しました。

この記事のサムネとか無意識にあなたはスルーしたかもしれないですが結構今日まだ紹介していない僕なりの用途や目的がかなり詰まったものとなっています。

いつも僕の記事読んでくださってる愛する読者様達はこれから僕のサムネにも注目してみてください。

〇〇を使った時はそれなりに自信がある記事だしてんだなーとか笑

サムネ頑張って作ってる時は今日は人の興味を引く話題思いつかなかったんだなーとか笑

いろんな目的と状況によって使い分けているので。

ちなみに今日は、

サムネの記事だから頑張って作っただけです（囁き）

そ、それでは

最後まで読んでくださり、ありがとうございました！