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コロナに罹ったことについてのメモ Day 2 .Day 3
Day 2 (7/28)
昨日は身体が溶けてしまうかと思うほどよく眠った。夜中に喉が痛く、のど飴を舐めがら微睡む。朝起きたら随分楽になっている。熱も下がった。寝過ぎて腰が痛いくらいだ。
新聞を読んで、アマプラで「coda」をみた。沁み渡るジョニミッチェル。(が歌っているわけではないが)
嫌でも10日間は家にいないといけない。
今月中にオンラインで課題を終えないといけない研修は明日からやるとして、
コロナに罹ったことについてのメモ Day 0 . Day 1
7月26日 Day 0
新型コロナ感染症は、症状の発症日が0日となる。2、3週間休みなく仕事が続き、今日も20時に職場を出る。夕方スタッフに「声がおかしい、いつもより低い」と言われ、熱を測るが36.5℃から動かず。「喋りすぎちゃうか」とも言われるが、何となく嫌な予感もし、帰宅して家族に、あしたの朝までこの声やったら検査してもらう宣言をして眠る。気休めに喉に効く風邪薬を飲んでみる。
そう言えば職場の
大きなお風呂に入りたいのだ。
11月の仕事は、職場の大きな体制変更に巻き込まれるということから始まった。
雑巾を絞りに絞って一滴も出ないほど絞られた感じだった。全く納得していないことをやらなければならない、やらさなくてはならないジレンマ。毎日プンプン怒っていて、変にアドレナリンが出て、それでやり過ごしてきた感じがする。終盤はなかなかのしんどさだった。栄養ドリンクは毎日飲んだ。「飲んだから大丈夫」と思い込むおまじないとして。