madekara cafe さっつん

これ”まで"の自分をふり"返りこれ"から"の生…

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これ”まで"の自分をふり"返りこれ"から"の生き方を考える場「madekara cafe」の店主よしださつきです。オンラインとリアルでワークショップをしています✏️

マガジン

  • ボルテックスな時間

  • 人生を楽しく生きるお話

    現実創造論とか、量子力学とか、人生が楽しくなるためにいろんなことやってみよってお話を集めました。

  • 自然のレビュー

    年齢と共に自然の美しさに心が惹かれます。そんな景色や風景の写真と共に書いた記事をまとめています。

最近の記事

22歳人生の岐路

人は例に漏れず 誰でも人生の中で 先の道の選択を迫られる時がある。 息子が 今まさにその岐路に立っています。 何の疑いもなく彼が進もうとしていた1本の道。 数日前に突如現れたもう1本の新しい道。 母はハラハラしながら そして祈りながら 彼の選択を 見守っています。 どちらの道を選んだとしても 未来から振り返ったら どっちもが大正解。 自分自身の経験から それは紛れもない事実。 だから 我が心に従って ワクワクする方の道を 自信を持って 選んでほしいと母は願っています

    • 心を味わう時間

      コロナ時代が始まって 不便なことや大変なこともあるけど オンライン文化が デフォルトになったことは コロナ禍のとってもいい側面だと思う。 オレゴン在住のまみちゃんから 価値観ババ抜きという講座を受けた。 100個くらいのワードから 自分のピンとくるものを 選び、絞っていく。 最後は3つまで絞る! 今回実は私の息子も 講座を一緒に受けた。 彼は今年大学を卒業し 今秋渡米する予定。 何かと今人生の踏ん張りどころ。 このタイミングで是非この講座を 母は受けてほしかった。

      • 私の好きなこと100

        好きなこと100ですが 好きなモノも好きな時も入ってます^_^ 1.寝ること 三大欲の内のダントツ1位 2.クナイプ入れたお風呂 リラックスし過ぎられるから 3.美容院でのシャンプータイム これやられながらあの世に行きたい 4.歌うこと 特に1人で運転しながら歌うのが好き 5.観葉植物 部屋の中で緑が目に入ると至福 6.妄想 何にだってなれるし 7.竹脇まりなちゃん ダイエットの大きな見方、宅トレを学べた 8.息子と料理 隣でキッチンに立つことが夢だったから

        • 奇跡のように生きる

          ♪頭を雲の上に出し 四方の山を見下ろして 雷さまを下に聞く 富士は日本一の山♬ 東京に向かっている。 明日は、 「トキメキ50代革命! 女子力向上研究所」の 浅草でお花見という楽しみなオフ会。 東へ向かう途中 どんどん空が晴れてきた。 澄み渡る空に富士山が きっと見えるであろうと期待していた。 するってぇと (江戸へ行くので江戸言葉) 晴れてるのに雲がいっぱいで 富士山見えへんやあーりませんか。 富士山お願い〜 写真撮ってみんなに送らんとあかんし (なんで?笑) ち

        22歳人生の岐路

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          3本
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        記事

          今日はうれしいひなまつり

          ひっさびさにnote更新。 先日、noteに書きためた記事を電子書籍として出版させてもらった。 そのことで一旦ひと段落してしまっていた感ありnote記事書かな過ぎ。 kindle 「ほっこりしていかはらへん?」京都から発信する幸せ小編集。 どうぞよろしくお願いします(^_−) SNSの普段使いはインスタ中心にやってるのだけれど、 今日の記事は、なんとなくnoteに書いておきたいと思った。 この3月大学を卒業予定の息子から、 自分は卒業できるかどうかの瀬戸際にい

          今日はうれしいひなまつり

          うそやんなあ?!

          週に3回は10000歩目指してウォーキングしている今日この頃。 今日は友達も誘って歩いた。 色んな話をしながら歩くとどんどん歩けてしまうから楽しい。 街路樹のある道を歩いてると、前方のイチョウの木から沢山のムクドリの鳴き声がしてきたので、鳥嫌いの私たちは思わず普段は通らない道を曲がった、 道を曲がるや否や、誰かが怒ってる大きな声が耳に入ってきた。近づいてみると、老夫婦が何やら道ばたで言い合いをしている。 明らかに尋常ではないご様子。 落ちたお婆さんの杖をお爺さんが拾

          うそやんなあ?!

          世界に3つしかない坑道ラドン浴。オーストリアと台湾と兵庫県。金鉱山跡地にラドンが発生してるのを発見し、病に悩む方達をとにかく癒やす施設としてオープン。体験談を読んでると不治の病を克服された方のあまりの多さにたまげた。健康体の私達はエステ級の顔のリフトアップ感に喜ぶ!

          世界に3つしかない坑道ラドン浴。オーストリアと台湾と兵庫県。金鉱山跡地にラドンが発生してるのを発見し、病に悩む方達をとにかく癒やす施設としてオープン。体験談を読んでると不治の病を克服された方のあまりの多さにたまげた。健康体の私達はエステ級の顔のリフトアップ感に喜ぶ!

          京都の美味しいシリーズ。銀閣寺に近い「goya」さん。沖縄料理のお店だけどそれだけに留まらず、京都ではあまりないビーガンメニューも多くどれもがまぁー美味しい!ビーガンタコライスとビーガンバナナタルトは絶品。今日はウチナーを味わいたくてナシチャンプルプレートを注文。ぜーんぶ美味しい

          京都の美味しいシリーズ。銀閣寺に近い「goya」さん。沖縄料理のお店だけどそれだけに留まらず、京都ではあまりないビーガンメニューも多くどれもがまぁー美味しい!ビーガンタコライスとビーガンバナナタルトは絶品。今日はウチナーを味わいたくてナシチャンプルプレートを注文。ぜーんぶ美味しい

          委員会発足3ヶ月。今日は会長に連れられピアスを開けに行ってきた。ピアスを開けた途端に目の前が真っ暗になり、白い糸を引っ張ったら糸だと思ったものは神経だった…という都市伝説が怖くて、ピアスなんて開けるまいと頑なにイヤリング派を通してきた。まさか55歳でピアスを開ける事になるなんて。

          委員会発足3ヶ月。今日は会長に連れられピアスを開けに行ってきた。ピアスを開けた途端に目の前が真っ暗になり、白い糸を引っ張ったら糸だと思ったものは神経だった…という都市伝説が怖くて、ピアスなんて開けるまいと頑なにイヤリング派を通してきた。まさか55歳でピアスを開ける事になるなんて。

          隠れハート。神社や仏閣に行ったらつい探してしまう猪の目(いのめ)。西欧起源のハートマークが日本に入ってくるよりずっと昔から日本にあった模様。格式の高さを表す為に寺社の建築や高貴な人物の武具などに用いられその模様には災いを除いて福を招くという意味が込められているんだとか♡

          隠れハート。神社や仏閣に行ったらつい探してしまう猪の目(いのめ)。西欧起源のハートマークが日本に入ってくるよりずっと昔から日本にあった模様。格式の高さを表す為に寺社の建築や高貴な人物の武具などに用いられその模様には災いを除いて福を招くという意味が込められているんだとか♡

          ケ・セラ・セラ 〜なるようになる〜

          19歳から10年間出町柳のバッグの製造メーカーに勤めていた。 会社の近くに叔母の家があり、仕事が遅くなった時は遠い家まで帰るのが面倒で、よく叔母のところに泊まっていた。 叔母は母の姉で母とは18も歳が離れていた。祖母は早くに他界していたので、私にとっては叔母が祖母のような存在で大好きな人だった。 叔母の家に泊まったある日、会社で嫌なことがあり明日は会社を休みたいなぁと思ってた日があった。 朝起きてもやっぱり憂鬱で憂鬱で「あーぁ行きたくないなぁー」と叔母に嘆くと、 「ケ

          ケ・セラ・セラ 〜なるようになる〜

          お月様が好きでよく眺める。中でも私はうすーいペーパームーンが一番好き。作夜撮ったペーパームーン、何枚撮っても丸い影が写ってしまう。これはこれで何だかレアでいい。ペーパーフルムーン。

          お月様が好きでよく眺める。中でも私はうすーいペーパームーンが一番好き。作夜撮ったペーパームーン、何枚撮っても丸い影が写ってしまう。これはこれで何だかレアでいい。ペーパーフルムーン。

          プロの心の片付け師

          M-cafeという読書会に毎月1回参加させてもらっている。 今日は、その読書会で読んでいる本「しなやかに生きる心の片づけ」の著者である渡辺奈都子先生と直接お話が出来るスペシャルM-cafeだった。 以前の記事にも書いたことがあるが、この1冊の本には「心」についてのことがたくさん書かれていて、悩める人みんなに読んでほしいと思ってしまう。 私がM-cafeに参加し出したのは今年の初め。そこから7月くらいまで私生活では本当に色々と心が揺さぶられるような案件が色々とあった。

          プロの心の片付け師

          パッと思い浮かぶこと

          今日の夜ご飯は息子がトルティーヤを作ってくれた。 高校3年間はお肉屋さんで、大学生になってからはカフェでアルバイト。 お肉屋さんでは包丁さばきを学び、カフェでは厨房で料理長の助手をして、結果色んなお料理が作れるようになった。 今日キッチンに立つ息子を見て、昔に思い描いてた光景を思い出した。 思い描いてたというより… まだ彼が小学生だった頃、背が高い息子と私がキッチンに並んで立ってる姿がパッと頭に浮かんだことがあった。 そこはマンションでカウンターキッチン。母も一緒に住

          パッと思い浮かぶこと

          300均から大きく育ったモンステラさん。モンステラは茎の部分から気根という茶色く細い枝のようなものがニョロニョロ出てくる植物。殆どの気根は鉢の中に伸びてくれたのに、写真の子だけ誘導しても外に伸びてしまった。端が着地したら今度は写真の様に三股に分かれてきた。まるで鶏の足やん!

          300均から大きく育ったモンステラさん。モンステラは茎の部分から気根という茶色く細い枝のようなものがニョロニョロ出てくる植物。殆どの気根は鉢の中に伸びてくれたのに、写真の子だけ誘導しても外に伸びてしまった。端が着地したら今度は写真の様に三股に分かれてきた。まるで鶏の足やん!

          おばさんという生き物

          20代の頃、男の先輩が「世の中には絶対に男と女と"おばさん"という生き物がいると俺は思う」と言っていたのを聞いたことがある。 多分先輩は、おばさんの予測不能で不可解な行動・言動に立て続けに出くわし、そんな言葉が出たのだと思う。 その頃はあまりその意味がわかってなかった。 今日私はネイルサロンの予約を入れていた。 当初の予約時間は今日の17時からの予定だった。 しかし3日ほど前にサロンから連絡が来て、時間の変更をお願いをされた。2つの日時を提示され、 「どっちでも大丈夫」

          おばさんという生き物