2020年9月の記事一覧
現実を生きていく強さって何だ?
sunaoはなんにも、怖ろしいものとかじゃないんですよ。
みんなと遊びたいだけなんです。主張が強くて加減ができないヤツなので、時々やりすぎたり傷つけたりしてしまうけど、本当はみんなのことが好きで、一緒に遊びたいんです。ひとりでも楽しいから全く問題ないんだけど、誰かがお返事してくれるととっても嬉しいんです。ね。
sunaoはいつでも生活と冒険の中にいるんですよ。
メルヘンと。ファンタジーと。セン
高くよりも遠く跳ぶのが得意だった
雨じゃなきゃ行けない場所がある。
沈まなきゃ、闇じゃなきゃ、行けない場所がある。会えない相手がいる。見えないものがある。
いつもは行けない、会えない、見えないものに会うときは、
帰れなくてもいい。
違う、
帰る方法は知っていたほうがいいだろう。
でも、帰れなくなる覚悟はしておいたほうがいいだろう。
なぜなら、帰りたくなくなるから。
夏に、海に、夜に
森に、雪に、土に、
彼方に、
雨に
ひと
虹がかかるような鮮やかな気持ちで君に会いたい。いつも曇天でごめん、こういう顔なんです。真夏の公園みたいな君、キラキラと葉っぱに反射する陽光。眩しくて目を合わせられない。汗をかいて恋だと思う。恋なのか?もう季節は秋めいてる。9月の空は青い。君に会いたい、そればっかりで季節が変わる。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34630061/picture_pc_bf0f7691310f20e6f5650e03571cb1c8.png)
助けに来れるところにいない
そんなところで裸で立ってても誰も助けてはくれないよ。みすぼらしい気持ちが胸にある。かつてわたしは自分の感情で泣くこともできなかった。感情的になるのは、誰かを強く拒むことだと思った。わたしには拒む権利がないと思っていた。拒んでいいと言われたところで拒みたい相手もいない。
嫌いなものが多すぎる。潔癖で、誰のことも受け付けない。
そんなはずない、わたしはすべてを受け入れている。むしろ受け入れすぎている