言語で何も言えない大人達

今ね私の言説に対してのクレーム処理を行っているのですが、

つくづく思うことがあります。

論理的な意見の違いや、

思考方法の違いで、

相違が生まれることは自然な摂理なのですね。

しかし、

こう色々と見ていると、

そもそも言語表現や言説に不自由な方が多いのです。

しかしね、

今はネットでの言論空間が形成されています。

そこで言語表現や言説できないというのは、

一つの大きな敗北なのですね。

自分が言説や言語表現が不自由な事を、

他人をからかったり、スルーしたりする事で、

それを隠したいのかもしれませんが、

そういう態度は非常に下品な態度です。

別に言説や言語表現が不自由なら、

それを正直に言えばいいのです。

それが恥ずかしいのでしょうが、

それがその人の知性なのです。

今回の一件で、

そういった言葉を持たない人たちが、

私の言説に文句を言っているので、

基本的には話にならないのが現実です。

しかし、

これからはアートや美術も、

言語表現や言説がとても重要になってきます。

美学者母

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?