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毒親育ち!?中学生目線から見るこれからの教育論と親のあり方(1)

こんばんは!

まちゃろんです。

今回は親のあり方について少し話していきたいなと思います。

いきなりですが、今日あった出来事を話させてください。

まず、私の夢というのは起業家だったり、ホテル王だったり、プログラマーだったり、投資家だったりします。

ですが、親は中学生のうちからそのようなことをやらせてくれません。これはずっと昔から言われてきました。

株についてやりたいと言っても『 学校優先』と言ってやるなら自分で稼げるようになってからにしなさい、と。

そして今日、私は思い切ってまた株をなぜやらせてくれないのか聞いてみました。

結果は、もちろん反対の一言です。

理由は自己管理ができていないだとか、中学生がやるものでは無いとか、自分で稼いでからやれということでした。

今これを読んだ方々も多分親と同じことをされると思います。

でも、子供の私からすれば挑戦するだけさせて欲しい。

子供って最高のブランドなんです。

大人と子供が同じ事をやってどちらが評価されるかといったら圧倒的に子供です。

だから、今回私が伝えたいことは

子供がやりたがっていることは積極的にやらせ、手助けが必要な時には助けてくれ

ということです。

手助けが欲しい時だけとか都合がよすぎるのではないかと思われたかもしれませんが、昔と今では圧倒的に価値観が違います。

時代はどんどん進んでいて、たった何年か前に起こったことがもう考えられないような時代です。

今1番可能性があるのは紛れもない子供。

それを大人の皆様にはわかって頂きたいです。

こんなこと色々な大人がさんざん言ってますよね。

知ってます。でも、大人には分からない子供心ってあるんです。

生意気かもしれないです。現実を見ろと言いたくなるかもしれないです。

子供という時代と時間は限られています。

何億損してもお金は取り返そうと思えばできます。でも、時間は貧しい人からお金持ちまでみんな平等です。

そこをじっくりと考えた上でやっぱり断固反対というのならば、あなたの周りの子供はもう既に離れてます。

そんな大人は世の中をつまらなくする。

そう思って生きています。

まちゃろん

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