ひがし@副業ご意見番☆

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ひがし@副業ご意見番☆

◉ちょっと待て!本当にそのビジネスにそんな多額な費用払うつもりか?◉ちゃんと契約書交わしているのか?◉特定商取引法に違反していないか?◉相談する相手間違えていないか?◉安易に信じるな!◉まず疑えその人物◉本当に儲かる!?本当に儲かるのなら俺は誰にも教えないし自分ひとりで完遂する☆

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  • 100%出来ること

    お金もかけずに誰でも100%出来ることを紹介しています。 ただし、やらなければ出来ません。 やり出したら即効性がありますのでご注意ください。

  • マッハ式営業成功のヒント

    住宅営業マンとして55,000人の方と面談。20代前半から出逢わせていただいたメンターからのヒント、お客様を通じて学ばせていただいた貴重なお話です。読んでくださる方々のヒントとなれば幸いです。

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この人、ひょっとしたら…

半年前までバイト☆このままでは終わりたくない!と奮起して起業👍おれは社長になると宣言してみんなから馬鹿にされて笑われる!起業して半年したら笑っていた奴らから教えを乞う社長に!俺は◯◯で成功してしまう✨ こんなんは極端だけど、SNS上で頻繁に見かけるようになった自己紹介文 めっちゃウマイ!思わず惹き込まれてしまう文章や今の自分の年収じゃとても買えないスーパーカー🚙 高級レストラン 身にまとった洒落おつな洋服やロレックス⌚️ どう見てもこいつにはつり合わない目が醒めるような

    • 情報弱者は搾取され続ける

      あなたは、とても良い人だと思います! あなたが10代だったら… 『高い授業料だったなぁ〜』って、ふり返ってみた時に笑えるでしょう… あなたが20代だったら… 『高い授業料だったなぁ〜』って、ふり返ってみた時にまだ笑えるでしょう… あなたが30代だったら… 『高い授業料だったなぁ〜』って、ふり返ってみた時に、まぁ〜っ笑えるでしょう… あなたが40代だったら… 『高い授業料だったなぁ〜』って、あなたは笑われるでしょう… あなたが50代だったら… 『高い授業料だったなぁ〜

      • 世の中のありとあらゆる職業は消えていく

        世の中のありとあらゆる職業は消えていく… 聞こえは悪いと思うけど、〝現実〟なんだよなぁ〜って 最近、目の当たりにしてしまった。 ※日本経済新聞YouTube引用 建設機械大手のコマツの動画なんだけど、AIが自動で障害物等を察知して、その障害物を避けたり場合によっては緊急停止したりして危険を回避してくれる。 まだまだ、あなたの町で無人建機が活躍している現場等を拝見している機会は少ないと思いますが、おそらく5年もしない内に実用化されてるでしょう。 じゃあ、実用化された

        • 自分の10年後、20年後、将来の姿

          2021年、初めての投稿になります☆ ひがしです。 自分の10年後、20年後、将来の姿って以外と簡単 会社に勤務していらっしゃる方は特に分かりやすいことなんじゃないかと思います。 本当に当てはまるんだけど、現在お勤めしている会社、役所等の先輩を見ていただきたい。 100%、そうなる!とまでは言い切れませんが、それに近い自分になる傾向があるのよ。 工場勤務の人は大半がコミュニケーション能力が低いです。 工場勤務で仕事の出来る方の特徴として“職人気質”が非常に高い。モ

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          災害に思う

          2020年7月4日(土) 熊本県南部大雨により大災害になった地域があります。 誰が予測しただろう。むしろこの事態を誰かに予測してもらえなかったんだろうか? 本日、多少は復旧作業もひと段落していた風に思えたんだけど、とんでもない。とんでもなかった。 まだまだ生活を取り戻すことなんて、これぽっちもなかった。 何気なく過ごしている自分が住んでいる地域が一晩の大雨によって狂わされてしまう。 人間の力は無力だ。自然の力にはこれぽっちも及ばない。まったく逆らえない。その猛威には

          パワハラ防止法【世の管理職に告ぐ】

          この制度がいよいよ中小企業、大企業にも施行されております。 この〝パワハラ〟というのはどこからどこまでが線引きされているのかと言えば… なによりも【受けた人の解釈】に尽きると思います。例えば… 男性、女性問わずに好かれている上司と嫌われている上司では後者が圧倒的に不利になります。 日頃からコミュニケーションが取れている上司と部下 日頃からコミュニケーションが面倒くさい上司と部下 日頃からコミュニケーションが全く取れていない上司と部下 様々です。 もう昭和じゃないし、

          パワハラ防止法【世の管理職に告ぐ】

          営業マンはエンドレスレイン☔️

          今回の新型ウイルスのおかげで色々なことを考えさせられた。 今までのこと これからのこと 1番ありがたかったのが〝何気なく過ぎる日常〟 これまでの日々は当たり前だけど実はもう当たり前じゃなくなった。 何の業界でも自分で考えて自分で行動して自分で結果と成果を出し続けていく基準というものはこれからの働く人にとっては更なる精度というのが求められていくだろうな。 人生100年時代 まだ半分手前 また仕事をさせてもらえる感謝の気持ち 初心忘るべからず 明日からもエンドレ

          営業マンはエンドレスレイン☔️

          【根を張る】

          春になり草花は若芽でおおわれている。 夏に向けて伸びてる気がします。 その中には花が咲き実がなるものもあるんだよね。 ただ残念ながらすべて花が咲くこともなければ花が咲いたからといって必ず実がなるわけじゃない。 それにくらべて“雑草”ってやつは、ただの草だったのが簡単に草むしりできていたはずなのに、ちょっと油断すると、人の手では草むしりすらできなくなる。 こちらは、ちょっと油断しただけかも知れないけど、雑草にしてみたら自分の存在を知らせたく恐らく誰も見てないうちに少しずつ

          【幸福はどこにあるのか?】

          人間って誰しも幸福を探して生きていると思うし 幸福はどこにあるのか?って考え込む生きものなのかも知れません。 『幸福は見つかりましたか?』 『今、幸福ですか?』 どれだけ探しても絶対に見つけることは出来ません。 どれだけ金持ちになっても幸福ってわけでもありません。 幸福は自分自身が気づくもので残念ながら物理的に存在しない… 要は自分自身が“感じる心”でしかない。 幸福はどこにあるのか? そう思える自分自身の“心”が幸福を連れてくる☆

          【幸福はどこにあるのか?】

          【事実と意見】の中で揺れてはいけない。

          それは日常生活の中にもある。 それはビジネスの世界でもある。 人は皆、中学生くらいにもなるとだいたい仲良しグループと一緒に群れて部活はなにがいいのか? “私達”には、どれが一番合うのか? なんて自分自身では決めきれず、自分以外の “意見”を求めてしまいがちです。 もちろん、なんの部活を選ぶのかも当初は自分なりの “意見”だったりもする。 中学生の頃なら“群れる”という行為は、なんとなく “流される”ことを無意識のうちに選んでいるのかも知れません。 実際、仲良しグルー

          【事実と意見】の中で揺れてはいけない。

          【嬉しいから笑う】は嘘 うまくいっている人の共通点

          嬉しいから笑う! 面白いから笑う! 楽しいから笑う! うまくいったから笑う! ラッキーに遭遇したから笑う! 営業成績が良いから笑う! 奇跡が起きたから笑う! 確かにそうかも知れない… “笑う”ことには変わりない。 少し工夫するとね… 笑っているから嬉しくなる! 笑っているから面白くなる! 笑っているから楽しくなる! 笑っているからうまくいく! 笑っているからラッキーに遭遇する! 笑っているから営業成績が良くなる! 笑っているから奇跡が起きる! これだけで毎日が違って

          【嬉しいから笑う】は嘘 うまくいっている人の共通点

          【結果ばかり求める】あなたはへ

          仕事にも慣れてくると必ず皆んな、ブチ当たる壁があります。 勝手な思い込みの自分に与えられた責任みたいなやつ。 ついつい小手先のテクニックや、雑な仕事振り。 積み重なる目には見えない小さなミス。 そんな時こそ結果より“過程”にこだわってみる。 スピードに個人差はあるけど丁寧に進める作業。 少し『イラッ』とした時こそ深呼吸。 手が離せないことにかまけそうだけど挨拶されている時は相手を見ての受け応え。 ちょっとした労いの言葉。 素直に言える『ごめんなさい』 心から想える

          【結果ばかり求める】あなたはへ

          【気持ちが違えば結果も違う】③

          残念な結果になってしまいましたが、どんなに周りが励ましても自分自身が自暴自棄になってしまい悪い言葉を発していると… その通りの結末を迎えてしまう。私自身も『なるほど…』って思えてしまった悲しい出来事でした。 しかし、これだけでは終わらなかったんです。 その後、本当の意味で、これが“潜在意識”なんだ! ということを目の当たりにしました。 叔父さんの49日の頃でした。今度は、自分の父親が不慮の事故に遭遇します。 山の中でつまずき不運なことに伐採した竹の切口に背中から落ちて、

          【気持ちが違えば結果も違う】③

          【気持ちが違えば結果も違う】②

          周りからの本気の励ましの言葉を、ほぼ“完全無視”し続けた叔父さんでした。 今、思えば、ほぼ“完全無視”というよりも胃がんを告知されて“怒りと恐怖”の感情しか湧いてこなかったんじゃないかと思えます。 そんな周りからの励ましの言葉って叔父さんにとっては気休めにしか捉えられずに、時間が経つに連れて叔父さんの感情は激しくなっていきました。 お見舞いに行くと… 『もうすぐ死ぬ老いぼれを眺めて楽しいか?』 『なんで俺ばかりこんな貧乏くじ引かされて!』 『俺が死ぬことは知っているんだ

          【気持ちが違えば結果も違う】②

          【気持ちが違えば結果も違う】①

          よく“潜在意識”を活用しなさい! “潜在意識”を使えるようになれば無敵です! っていう“ワード”は書籍の中から目にすることが多いと思います。 2002年頃に実体験として目の当たりにすることになりました。 【実話】わたしの父親と父親の実の兄のことです。 父親の実の兄ですから私にとっては叔父さん 叔父さんは還暦過ぎて平和に暮らしていました。 誰が見ても羨ましいと思えるくらい悠々自適です。 ところが初期の胃がんが健康診断の結果、判明したのです。 近代医療の進歩は目覚ましく担当

          【気持ちが違えば結果も違う】①

          少しずつ

          なにも知らない。 なにも分からない。 右も左も分からない。 若い頃のわたし 簡単に物事は成し遂げられる! って勘違いも甚だしかったです。 一足飛びに可能になるって本気で思っていた卒業式 早く卒業したい! 社会人になれば解放されて自由になれると! 大人になったら幸福なんだ! って信じていました。 とんでもなかったです。学生という青春時代は、なにものにも変えられない キラキラして眩しい蜃気楼のようでした。 時代は変わり… 便利な世の中になり、ありとあらゆる“モノ”が