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2020年11月の記事一覧
じんじろげのうたが聞こえる
マカピーです。
その昔深夜のラジオ番組で愛川欽也さんがパックインミュージックのパーソナリティーをしていた頃の話です。
テーマ曲はジャズのRoute 66で始まり、欽也さん「マツバでチョン、、、」というマツバ節(替え歌)も面白く若者のの性の悩みなども扱っていました。
その中で欽也さんは陰毛のことを「じんじろげ」と呼んでいました。マカピーは実際に彼の著書「じんじろげの詩」(1972年、立風書房)
セミの幼虫って呼び名があったんだ?マカピーな日々#0219
マカピーです。
セミの抜け殻の写真をFBにアップしたところ北海道の友人から「モズ」についてあれこれ反応がありました。
最初モズとは何のことを言っているのか分からなかったのですが、どうやら抜け殻(空蝉)ではなく生きている成虫になる前の状態の事で、彼は子どものころかそれを採取するのがすきだったそうです。
マカピーの育った群馬では成虫のセミ捕りをしたことはありましたが、幼虫を捕獲することもなく、あ
レジリエンス能力を持とう マカピーな日々#0229
マカピーです。
最近NLPで有名なロバート・ディルツ氏のウェビナーに参加しました。
本来は出版記念で日本でお話するところを昨今のコロナ禍でできなくなり、パリの自宅をつないでのウエビナーでした。
マカピーもNLPを学んだ際に彼の著書を読んだことがありましたが、当時いまひとつピンとこなかったのでした。
ところが、さすがに本人が生出演のうえ素晴らしい通訳者もあいまってとても中身の濃い話をうかがう
オラダバオメダ マカピーな日々#0230
マカピーです。
先日、久しぶりに映画館(シネプレックス)で映画を見てきました。
ちょうど「埼玉県民の日」とかで鑑賞料金が割引されていたこともあり、入り口の来場者の多さに「おお、賑やかでいいね」と、自分たちの上映館に行ったら、、、、、結局我々3人だけ!
ナルホド、先ほど混んでいた人たちは同時上映の「鬼滅の刃」鑑賞だったんだ!
マカピーたちが観たのは「おらおらでひとりいぐも」でした。
芥川賞
いろはにコンペイトウ マカピーな日々#0231
マカピーです。
羊羹(ようかん)などで有名な虎屋は室町時代後期の創業ですから、500年ほどの長寿企業なんですね。
日本てすごい長寿企業があるのですが、やはり昨今のコロナ禍でそうした会社も厳しいのでしょうか?それとも業態を変えながら生き延びて行く「知恵」を持っているのでしょうか?
そんな記事を読んでいろいろ考えていたら、ふっとマカピーの子どものころの数え歌?を思い出しました。
にいろはにコン
早飯は失礼なんです、知ってました?マカピーな日々#0232
マカピーです。
ご飯を食べると、なぜかしらマカピーはサッサかと食べてしまうので奥さんから注意を受けます。
まかぴーとしては「はやめし、はや○○、芸のうち」なんて信じている訳ではないのですが、気が付くと一人で食べ終わっている事が多いです。ヤレヤレ
「一人でパクパク食べてしまうけど、周囲の様子を見ながら一緒に食べられないの?」
「よく噛んで食べれば、もっとゆっくり食事を楽しめるはずよ」
「ほ
はめずらいボタンをするたびに思い出す風景 マカピーな日々#0237
マカピーです。
押入れのズボンの引き出しにいくつかあるジーンズ数本があります。マカピーがバレーボールをやっていたころはストレートでも太ももがキチキチだったけれど、今ではスリムでも履けるようになってしまいました!
そのジーンズの一本はフレアっぽくなっていて、マカピーなら買わなかったなあと思うのです。
そうです、このジーンズはカナダに住んでいる次男が置いていったものです。でもマカピーと彼のウエス
似て非なるもの マカピーな日々#0238
マカピーです。
福島県の会津若松市に行ってお土産に酒粕を買って帰りました。
そうです、酒粕です。
マカピーの家の近所にも造り酒屋(埼玉県)がありそこでも酒粕は売っていまが、それは酒を絞る際にできた圧縮された酒粕で、つまりは板状ですこし固いものが売られています。これで甘酒をつくったり魚の粕漬けができるわけですね。
最近のマカピーの朝食の定番となっている酒粕ペーストは柔らかいのが欲しいのですが