真心(mako)🧸

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「言葉を通じてこころの伴走者になりたい人」 Spotify:あのねラジオ 個人メディアcallme.(カルミー):セルフケアコーチの真心が心と暮らしが穏やかになるきっかけを届けます https://callmehome.main.jp/wp/

マガジン

  • セルフケアコーチの授業日誌|callme.

    セルフケアコーチとして登壇させていただく伴走授業の様子をレポートしていきます。月1更新。

  • 【コラム】心穏やかに過ごすマインドの持ち方 byあのねラジオ

    ポッドキャスト番組「あのねラジオ」にてお話しした内容をコラムとして楽しんでいただけるマガジンです。自分に優しく、ちょっとした親切な気持ちが今より少し増えて、穏やかな日々を過ごしたい方に。

  • 真心のフリーランス日記

    2021.10〜 メンタルトレーナー兼ライターとしてフリーに転向 フリーランスになった想い、道のりを書き綴ります。

  • 「story more...」

    こころのままにあなただけのマインド・生き方・こだわり…を語る場所。「story more...」 力を注いでいること、熱狂している取り組みや生き方。 会社や事業の今後のビジョン、世の中に届けたい想い。 まだまだ道のりの途中。 これからもstoryは続いていく。

最近の記事

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自己紹介|お仕事のことまとめました

ご覧いただきありがとうございます。 目黒真心(めぐろまこ)です。 このページでは、略歴、各種アカウント、お仕事内容とイベント登壇などをまとめています。 現在、複業フリーランスとしてさまざまなお仕事に携わらせていただいている私ですが、それぞれの活動理念には「言葉で寄り添う。穏やかな暮らしと心の伴走者」を掲げています。 ■プロフィール・経歴新潟県生まれ。大学進学時に上京し心理学を専攻。その後、地方銀行に就職し窓口営業を経て、「個人向け資産運用アドバイザー」として営業係も経験

    • "10年前のわたしから手紙が届いた話”変化を自分で気づくのは難しい。だから私は手紙を書く

      突然実家へ白色の封筒が届いたらしい。私宛のわたしから届いた手紙。 全く覚えがなかったのだが、母に頼んで封筒の写真を送ってもらいようやく思い出した。大学1年生の授業で書いた手紙だった。 今の今まで全く覚えていなかったが…間違いなく私の字。 毎年必ず自分宛に手紙を書いている私が10年前のわたしから手紙を受け取った話を残しておこうと思う。 大学1年生の私はどんな未来を想像したのだろう?この章は帰省する新幹線の中で書いている。 新潟から上京したわたしは、当時何を想像していた

      • 理想にとらわれすぎないで。「変わりゆく未来を面白がる余白」を|セルフケアコーチの授業日誌5月号

        気づけば7月に入り下半期に突入。5月・6月も授業をさせていただきましたが、どちらもワーク時間てんこ盛りの授業となりました。 ということで、遅ればせながら今回は5月の授業の様子をお届けします。 5月のテーマは「自分の理想を考える」4月から伴走授業がスタート。 5月になり「さっそく理想を考えてみましょう」と言われて、正直生徒のみなさんは困惑したと思います。高校生のときの私だったら、一番嫌な時間だと思うかもしれません(苦笑)。 でも、あくまでテーマは「考える」です。 理想

        • 自分を少しだけさらけ出してみたいと思えた

          私は、自分をさらけ出すことに昔から強く抵抗感があります。おそらく私のように自分を知ってもらうことに抵抗感がある人は多いかもしれませんね。 抵抗感の根底には、ありのままの自分を受け入れてもらえなかったらどうしよう。という周りの顔色を気にし過ぎてしまう部分が影響している気がしています。 だからと言っていいのかわかりませんが、私はこれまで色々な場所で発信をしてきましたが、そこに「私自身」はあまり登場していないんです。 手帳の発信でも 叶えたいものを形にするべく取り組んでいる「

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        • セルフケアコーチの授業日誌|callme.
          3本
        • 【コラム】心穏やかに過ごすマインドの持ち方 byあのねラジオ
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        記事

          自分がいる現在地の解像度を上げてみる|セルフケアコーチの授業日誌4月号

          今回は、4月の授業の様子をお届けします。 叶えたい未来「自己受容の先にある自己決定力を養う」4月から一緒に時間を過ごす高校2年生のみなさんに、まずは授業を通じて一緒に叶えたい未来をお話しました。ちなみにこちらは担当いただいている高校の先生の熱い想いでもあります。 (余談ですが、先生からこの想いを打ち明けていただいた時、首がとれそうになる程、心の中でうなづく共感の嵐でした(笑)。) 自分を受け入れられなければ、自分の意見が言えなくなったり、自分を見失ったり…。気づけば求め

          自分がいる現在地の解像度を上げてみる|セルフケアコーチの授業日誌4月号

          SKY PLAZA IBASHOでフリーランスが仕事してきた話|京王プラザホテル新宿の47階

          普段noteに書いている内容と全然違うのですが、いい時間を過ごせたなぁと、自分が良かったと感じたことも少しずつシェアできたらとふと思い、まとめてみることにしました。 このnoteは、初めてSKY PLAZA IBASHOに行ったフリーランスの完全に主観的な感想です。 私が思い描いた行く前のイメージと実際に行ってみて感じた点が異なっていたので、比較しながらご紹介します。 SKY PLAZA IBASHOについて新宿駅西口から5分に位置している「京王プラザホテル」の47階に

          SKY PLAZA IBASHOでフリーランスが仕事してきた話|京王プラザホテル新宿の47階

          「自分探しの正解」は見つけなくていい|セルフケアコーチの授業日誌#0

          このたびご縁あって、高校2年生を対象とした外部講師をさせていただくことになりました。 約1年半という時間をかけて生徒の皆さんが「自分らしく生きる」をテーマに、セルフケアやセルフコーチングを身につけられるよう伴走します。一緒に授業を作り上げてくださる、生徒の皆さんと先生方、そして「複業先生」の担当者様よろしくお願いします! さて、このような素敵な機会をアウトプットしたいとの想いから学校側の了承を得て「セルフケアコーチの授業日誌」と題してマガジンを月1頻度で更新していきます。

          「自分探しの正解」は見つけなくていい|セルフケアコーチの授業日誌#0

          「まだ頑張れる」はすでにもう限界だった話

          今日は最近の私のお話を。 実は、今年の2月頃から少し自分自身がもろくなってしまいました。 約1ヶ月、十分な休息をいただき、少しずつ文字が読めたり、言葉にしたりすることに抵抗感がようやく少なくなったところです。 私の場合ですが落ち込みがひどい時は、たいてい手帳が書けなくなり、文字が読めないので本が手に取れなくなります。こんな風に自分のSOSサインを自覚しておくことも大切なコーピング材料となりますね。 頑張りたい。こんな風になりたい。などたくさんの理想を大切に抱えて日々を過

          「まだ頑張れる」はすでにもう限界だった話

          来年が楽しみになる!!手帳を使った1年の振り返り方

          今日から12月。2023年のやりたいことはまだ残っているので、計画的に残りの1ヶ月を過ごしていきたいなと感じる今日この頃。 1年があっという間に感じるほど、日々は充実していたはずなのに、詳しく思い出すことはなかなか難しい…。だからこそ年末に私は必ず1年を手帳と一緒に振り返りをしています。 ということで、今回は手帳やノート、アナログな時間が大好きな私が年末に毎年している手帳を使った振り返りについてお話ししていきます。 とはいえ、このデジタル社会で手帳なんか使っていない方も

          来年が楽しみになる!!手帳を使った1年の振り返り方

          過去から本当の自分が見えてくる

          自分らしさがわからなくなってきた。本当の自分って何? 周りから求められる自分に染まってきてはいないだろうか? ふとした瞬間に 私も「本当の自分さがし」をしていることがある気がします。 子供の頃の自分を思い返してみることってありますか? 学生時代よりももっと小さな頃のことを。 最近の自分を見るだけでは見えてこない「自分らしさ」は、案外幼少期のエピソードの中に隠れていることがあると思っています。 灯台下暗しというのでしょうか。自分のことはやっぱり自分の中(過去)にあるとい

          過去から本当の自分が見えてくる

          脳を休めるためのリセット時間を作ってみる

          最近疲れていないですか? うっかりミスが増えたり集中できなかったり…。 ちなみに、これは先日の私のことです笑 大好きなおやつ「きなこ大豆」をネットで購入したのですが、倍近く多い量で届いてしまい1人で笑っていました。そんなミスします…?笑 きなこ大豆が6袋届いた時の衝撃はきっとこの先忘れることはないでしょう。 普段しないような小さなミスがポロッと出てきている時は、少し休息を取るタイミングかもしれません。 自分が疲労を感じている時のサインってなかなか普段意識しないと思い

          脳を休めるためのリセット時間を作ってみる

          あの時の後悔した選択があったから、ようやく自分に優しくなれたのかもしれない

          「迷ったときはきっとどちらの道を選んでも後悔する。それなら難しいと思う方を選ぶ。そうすれば楽をしたという後悔は減らせるはずだ」 高校生の時、担任の先生が言ったこの言葉は、今でも私にとって大切な指針となっている。 続けてこんな言葉もくれた。 「世の中はさ、何かと結果を求めてくるけれど。自分だけは結果だけで判断しないようにしてあげなさい。過程の中で自分が感じたことやつまづき、変化こそがあなたの大切な礎になるんだよ。」 この言葉があったから、選択できたことがたくさんある。

          あの時の後悔した選択があったから、ようやく自分に優しくなれたのかもしれない

          ちょっとしんどい。そんな一人反省会をやめたい

          8月も残り数日。 イベントの多い夏は、気持ちが上向いてテンションが上がって何でもやりたくなってしまいませんか?今年も楽しい気持ちで急上昇、ふと我に返って急降下なんて日々を私は過ごしていました。 楽しみを全力で楽しむことは大切ですが、やはり自分のルーティンがあったり、普段通りの自分の時間を徹底したりするのは穏やかな日々には欠かせないと痛感している…そんな今日この頃です。 とはいえ、夏に限らず普段通りを意識していても予想外はいつだって起こるもの。 予想外にうまく対処できな

          ちょっとしんどい。そんな一人反省会をやめたい

          『コミュニティエディター』って何する人なんですか?

          今回は、自己紹介の延長ということで『コミュニティエディター』として私は何をしている人なのかを紹介させてください。 私の自己紹介(お仕事編)はこちらの記事をご参照ください。 一つの居場所になれるように自分の居住地に関係なく同じ興味関心を持つ人や志のある人々と出会い、交流できるのがオンラインコミュニティの魅力です。 最近ではオンラインをきっかけにオフ会を開催するコミュニティもあり、より人との距離感は近くなってきています。 そんな、コミュニティが参加者にとって安心できる場所

          『コミュニティエディター』って何する人なんですか?

          それ、本当に自分じゃないといけないこと?

          夏の予定を立てるのが最近の楽しみのひとつです。みなさんは今年の夏どんな予定がありますか? いつもより楽しいスケジュールを入れたくなる季節だからこそ、自分では気づいていなくても、それがどんなに楽しいイベントでも、エネルギーは消耗してしまうものです。 やりたいことに溢れる毎日は素敵ですが、あれもこれもしなくちゃ…と日々に余裕がなくなってはいませんか? もしかしたら、中には自分でやらなくてもいいことがあるかもしれません。 自分じゃなきゃいけないことってなんだろう?「自分じゃ

          それ、本当に自分じゃないといけないこと?

          次、雨が降ったら自分のために何をしてあげたい?

          ジメジメで蒸し暑い毎日ですね。 私は梅雨の終わりをまだかまだかと 待ち侘びる日々を過ごしています。(まだ明けてないですよね?) 晴れ間が減ると外に出るのも億劫になりがち…。私が運動不足解消のためにやっているお散歩もお休みする日が増えている今日この頃です。 雨の日は好きですか?嫌いな方ですか? 雨の日だからこそ、自分のために時間を作ってあげるのも良いなぁなんて考えています。 家の中でゆっくりと過ごしたり 普段後回しにしがちなことをやってみたり 部屋を整理してみたり…。

          次、雨が降ったら自分のために何をしてあげたい?