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唐仁原昌子
2023年9月11日 19:45
充実した週末を経て、朝からのんびりと「日常」に飛び込むべく、画面に向かいテキスト画面と、手元でアナログにメモ帳を広げる。コーヒーを淹れて、いつもの定位置に腰を下ろすと同時に、なぜだか急に教え子に言われた言葉がよぎった。あれは文化祭の準備をしていたくらいの時期だったか。高校まで会いに行くから、時間を少しくださいと卒業した教え子から連絡がきて、昼休みの後、五時間目ならフリーだからいいよと返事を
2023年9月8日 21:56
ドキリとすることを、たまたま連絡を取っていた教え子に突然問われた。今日は、そんなお話し。「先生、努力をし続けていたら、夢を叶えることはできると思いますか?」「そう思うから、先生は努力をしているんですか?」他愛のない話しの中で、不意に沸いたらしい疑問を、ぽいと投げて寄越された。今となって思うと、今回のやり取りの中で、相手が一番聞きたかったことはこれだったのかもしれない。どうなんで
2023年9月5日 21:36
そろそろ「日記」と「エッセイ」の境目が怪しくなってきたなと思いつつ、今日は気分で「エッセイ」ということにしてみる。自由度が高くてよろしい!さて、本題。先日とあるネイルサロンで、非常に不誠実な対応をされた。一旦出来事すべてを文字に起こそうとしてみたけれど、なかなか煩雑で困難なのでそこは割愛。ざっくり言うと、そこそこな期間通っていたのに、不誠実かつ不義理なことをされた。その出来事