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ルースの読書メモまとめ

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最近読んだ本で感じたことを、3行の読書メモでサクッとまとめています。
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#読書感想文

“ビジネスは初デートのように” START WITH WHY(洋書)/Simon Sinek【読書メモ】

“ビジネスは初デートのように” START WITH WHY(洋書)/Simon Sinek【読書メモ】

読書の習慣がついてきたので、英語の本、いわゆる洋書に挑戦してみました!
サイモン・シネックさんの人気TED動画「How great leaders inspire action」をもとに書かれた本で、日本でも「WHYから始めよ」として翻訳本が発売されています。
というかこの人、動画をいくつか知っていて話も上手いので、ビジネス系YouTuberの方かと思ったら、普通に講演や出版活動をするコンサルタン

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“話し下手こそ聞き上手になろう” 会話がとぎれない!話し方 66のルール/野口敏【読書メモ】

“話し下手こそ聞き上手になろう” 会話がとぎれない!話し方 66のルール/野口敏【読書メモ】

どの古本屋でも見かける、雑談本のベストセラー。僕が手に入れた古本で、すでに第89刷!

ルース的おもろかったとこ3選

①「ツッコミ待ち」からスタート→話しかけるのが苦手なら、話しかけられやすい雰囲気を意識しよう。
そのためには、突っ込まれる「スキ」を作ろう。

②聞き上手は、拾い方のセンス→話してくれたら、まずはとにかく聞く。
タイミングのよい相づちだけじゃなく、相手が「分かってほしいポイント」

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“あなたはまだ電卓の使い方を知らない” 世界一やさしい電卓の教科書1年生/脇田弥輝【読書メモ】

“あなたはまだ電卓の使い方を知らない” 世界一やさしい電卓の教科書1年生/脇田弥輝【読書メモ】

電卓の便利機能は「税込」ボタンだけじゃないのです。選び方と操作方法、ブラインドタッチの練習、簿記の問題を使った実践的な計算練習の3本建て。
電卓を使う人は、(類書も含めてどれでもいいので)一度読むと損はないはず!

ルース的おもろかったとこ3選

①電卓はカシオかシャープを選べ→電卓の操作方法は、実は各社バラバラです。とりあえず選ぶべきはメジャーなこの2社。この本でもこの2社製で操作方法を紹介して

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“ホストは同感のプロ、上司は共感のプロ” 任せる技術/西邑浩信【読書メモ】

“ホストは同感のプロ、上司は共感のプロ” 任せる技術/西邑浩信【読書メモ】

人に任せるより自分でやった方が早いという、管理職に限らず部下を持ち始めた人の「あるある」解決のための本。

ルース的おもろかったとこ3選

①おちつけ。忙しいと忘れる。→心を亡くすと書いて『忙』。そして同じく心を亡くす『忘』。
 まずリーダーのあなたが落ち着こう。

②「すてき・すごい・こわい・ありがたい・ぶれない」5大影響力→メンバーの性格によってその配分を調整し、適切にリードしよう

③聞き手

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“オジサン同士でたわむれるな” 仕事2.0/佐藤留美【読書メモ】

“オジサン同士でたわむれるな” 仕事2.0/佐藤留美【読書メモ】

リンダ・グラットン共著「LIFE SHIFT」のエピソードを、日本のオジサンむけに意訳した本。

ルース的おもろかったとこ3選

①100年時代と相性が悪い日本社会→職務、勤務地、労働時間が選べない「3無」の日本の総合職。
新卒と同時に嫁入りのように就職するので、ビジネスの変化に対応できない。

②大人の学びは「体験」すること→体験をどれだけ稼げるかがカギになる。
自ら体験できないなら本を読もう。

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“部下をレバレッジさせるのが上司の仕事” レバレッジ・マネジメント/本田直之【読書メモ】

レバレッジとは「てこ」。てこの原理を使って少ない労力で最大の効果を得ようという、その名もレバレッジコンサルティング株式会社の社長。(3日続けてレバレッジシリーズの読書メモを書いてみました 笑)
今回はそのレバレッジを、管理職としてのマネジメントにあてはめてみようという本。

ルース的おもろかったとこ3選

①卵が先かニワトリが先か。遅かれ早かれ投資が必要→忙しいから考える暇がありません、本を読めま

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“英語学習は漢字がなくてラク” レバレッジ英語勉強法/本田直之【読書メモ】

“英語学習は漢字がなくてラク” レバレッジ英語勉強法/本田直之【読書メモ】

レバレッジとは「てこ」。てこの原理を使って少ない労力で最大の効果を得ようという、その名もレバレッジコンサルティング株式会社の社長。
今回はそのレバレッジを、英語の勉強にあてはめてみようという本。

ルース的おもろかったとこ3選

①「出来る奴に任せとけ」時代は終わる→1990年代「PCなんて出来るやつに任せとけ」だったはずが、あっという間に「PCができないと就職すらできない」に世の中に急展開した。

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“Doing more with less(少ない手間で最大成果)” レバレッジ・シンキング/本田直之【読書メモ】

“Doing more with less(少ない手間で最大成果)” レバレッジ・シンキング/本田直之【読書メモ】

レバレッジとは「てこ」。てこの原理を使って少ない労力で最大の効果を得ようという、レバレッジシリーズの自己投資編。

ルース的おもろかったとこ3選

①アスリート時間配分は練習8、試合2→ビジネスマンはフルタイムの仕事があるからそこまで時間はかけれないにしても、習慣的に自己投資をしていない人が多すぎる。他の人がしていないということは、少しでも勉強やトレーニングをすれば、頭一つ抜け出すことができるはず

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“3日坊主さんいらっしゃい” 図解 すごい「実行力」/石田淳【読書メモ】

“3日坊主さんいらっしゃい” 図解 すごい「実行力」/石田淳【読書メモ】

行動の習慣化のために、その前にまずは一歩踏み出すハードルを下げてみようという本。図もたくさんあるので、読みやすいです。

ルース的おもろかったとこ3選

①目標は「ちいさく」「たくさん」用意→少し頑張れば達成できる難易度の目標を、たくさん用意する。楽しさは継続のコツ。ちいさな達成感を積み重ねよう。

②ルールは「単純に」そして「確実に」→ルールはできるだけ単純明快に。あくまで実行することが目的なの

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“やたらと日本を自賛する番組の謎” イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」/デービッド・アトキンソン【読書メモ】

“やたらと日本を自賛する番組の謎” イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」/デービッド・アトキンソン【読書メモ】

『世界にはこんな国がある。でも日本はこんないいところがある!』系番組って、視聴率獲得のための予定調和ハッピーエンドじゃないの?という、アナリストの著者による厳しいツッコミから始まる本書。日本人は他と優劣を比較するのが好きらしい。

ルース的おもろかったとこ3選

①効率の悪さに潜む「のびしろ」→会議ひとつ挙げても、時間の長さ、参加者の多さ。日本のビジネスにはいたるところにムダがある。
しかしそのム

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“人生の「がんばるタイム」、はじまる” 29歳からのルール/村尾隆介【読書メモ】

“人生の「がんばるタイム」、はじまる” 29歳からのルール/村尾隆介【読書メモ】

14歳で単身渡米した(えっどういう状況!?)というコンサルタントの著者による、20代後半の仕事が面白くなってきた世代に向けてのメッセージ。読みやすい本です。

ルース的おもろかったとこ3選

①年齢を3で割った数字が、人生の時刻→18歳なら÷3で朝6時。30歳なら÷3で午前10時。午前中をどう過ごすかが、充実した1日になるかが懸かっている。さわやかな時間を、元気いっぱいに過ごそう。

②モテる人間

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“仮想通貨の説明書” いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン/大塚雄介【読書メモ】

“仮想通貨の説明書” いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン/大塚雄介【読書メモ】

仮想通貨取引所「Coincheck」代表による仮想通貨に関するポジティブな(=悪い側面はあまり詳説していない)カタログ。ともあれ仮想通貨についてかなり初歩から説明してくれてる気がする。
ちなみに、いまさら聞けないことはないと思う。だって意味不明だもん(笑)

ルース的おもろかったとこ3選

①そもそもはゲーム内のお金の発展系→仮想通貨はお金を払って買うので、ゲームアプリの中のお金に近い。(何か買っ

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"ライフハックを仕事にも" IDEA HACKS!2.0 人生と仕事を豊かにする「超」発想のコツと習慣/原山淳一・小山龍介【読書メモ】

"ライフハックを仕事にも" IDEA HACKS!2.0 人生と仕事を豊かにする「超」発想のコツと習慣/原山淳一・小山龍介【読書メモ】

仕事のちょっとしたアイディアがたくさん紹介されている「ハック」シリーズ第2作。下に挙げた以外では、第1作からの数年の間にSNSが普及したんだなあというくらい、SNSをうまく活用しましょうという内容が多め。

ルース的おもろかったとこ3選

①「イイネ!」ボタンの代わりに「なるほど!」→相手の意見を「No, But」ではなく「Yes, And」で受け入れる…と一言でいうのは簡単だけど、実践するのは難

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“会議は『ルル3条』” IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣/原山淳一・小山龍介【読書メモ】

“会議は『ルル3条』” IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣/原山淳一・小山龍介【読書メモ】

かなり昔から「ライフハッカー」を名乗る著者による仕事ハック本。ちょっとしたアイディアがたくさん紹介されています。

ルース的おもろかったとこ3選

①記憶すべきは内容でなくヒント→ネットですぐ検索できる素晴らしい時代、なんでもかんでも記憶しておく必要はない。大事なのは、求める答えがどこにあるか、誰が詳しいか、ヒントを覚えておけばよい。
よく使う資料やグラフなら、縮小コピーして手帳に貼り、自分用辞書

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