#人生
涙の数だけ強くなれるのなら、私はとっくにプロレスラー
この変なタイトルは、
遠い過去「作詞作曲ができるようになりたい!」
と思っていた頃に書いた歌詞の一部です。
かの有名な『♪TOMORROW』に対して
めちゃめちゃ対抗意識を剥き出しにしてますねw
(この歌を思い出すたびに、「強くなんかなれねーよオォォ!!!弱くて何が悪いっていうんじゃーーー!!!」と激烈に思っていた……)
その昔、生後数ヶ月〜数年の私は
あまりにも泣きすぎ&癇癪が尋常ではなくて
今の私が感じている色々な気持ちを、そのまま書いてみたよ
前回の記事に温かなバースデーメッセージを沢山お寄せいただき、とても嬉しくて&あまりの温かさにびっくりして涙を流さずにはいられませんでした。皆様、本当にほんとうにありがとうございます(´;ω;`)
前回の記事でほんの少しだけ触れたとおり、
「誕生や命に対して複雑な気持ちを持ってしまう」
私の中には、(主義というほど強い力を持った存在ではありませんが) やや反出生主義的な価値観があります。
人
綾鷹になりてぇ〜(自暴自棄)
※ふと読んだ漫画の一コマから
過去ず〜っと持ち続けていた気持ちを生々しく思い出したので、気持ちの供養として書きます。
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その昔、クラスの男の子とうまく関われず
「不細工」「お前の隣の席とか最悪だわ」
「〇〇(苗字)菌がつく」「お前と同じ班かよ!給食まずくなるじゃんよ〜」という内容を複数の男子から言われていました。(小学校1~4年生くらいの頃と、中学校でもちょっと言われたな……)