記事一覧
小澤征爾さん「N響事件」の記事にも登場する浅利慶太さんのお名前。おふたりのタッグといえば、長野五輪での第九を思い出します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8048693e3b83c611105ecba0af2300b9ca1d476a?page=1
1年がかりで作ってきた、ドラクエ10側のコンテンツ「ドラクエ10 クエストガイド」が大詰めなので(Ver.1のみですが)、こちらでの記事執筆が滞っています。書きたいネタはたくさんありますので、3月には再開したいと思っています。
小澤征爾さん「N響事件」の記事にも登場する浅利慶太さんのお名前。おふたりのタッグといえば、長野五輪での第九を思い出します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8048693e3b83c611105ecba0af2300b9ca1d476a?page=1
ミュージカルと少女漫画 - 「ウェストサイド物語」に見る少女漫画的表現
わたしがミュージカルを観るようになってかなり経ちます。
最初に観たのは小学生の頃でした。学校からの観劇遠足のような行事で観た劇団四季の「夢から醒めた夢」。ただ、その頃は、ミュージカルという「ジャンル」に興味を持ったというより、シンプルに「お芝居として感動した」という印象の方が近かったかもしれません。
それでも、よく見る漫画やアニメ、映画やドラマとは異なる、独特な世界のようなものに触れて、何か感
とてもありがたいことに、ドラクエ10仲間のめらみさんからイラストをいただきました!noteのアイコンに使わせていただきます!
ちょっと更新が止まっていますが、記事は書き進めています。劇団四季関連の内容にウンウン悩んでいるので、別のものを先に上げるかもしれません。
創作におけるAI利用について
注目を浴びる「生成AI」現在、様々な分野でAIの活用が進んでいます。
わたしが「AI」と聞いて頭に思い浮かべるのは、ドラクエ4で(ドラクエシリーズとしては)初めて搭載された自動バトルシステムなんですが、今プレイしているドラクエ10の「サポート仲間」の挙動を含めて、実際の内容は、あらかじめ定められた手順に沿って動作する「シーケンス制御」であり、「機械学習」を伴う「AI」と、厳密には異なります。
noteを始めて2週間
12月14日にnoteで雑文を書き始めて、早くも2週間が経ちました。
おもに藤子不二雄先生や劇団四季について、思いつくがままに書いてきましたが、これが正しいnoteの使い方なのか、いまだよくわかっていません。
noteでの「つぶやき」というのは、概ねX(旧Twitter)みたいなものだと思って、記事にするほどでもない短文を書いたりしていますが、そういう使い方が一般的なものなのか、それもよくわか