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子どもと関わる上で先の見通しをもっているかが、自分の感情をコントロールする上で大切な話

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note マップ – おがさんの絵本 (ogasan-ehon.com)

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お子さんと関わる上で、自分の感情をコントロールできないことはよくある

それでも、新任の頃よりは全然気持ちのコントロールができるようになった

ちょっと言いずらいけど、2~3年目くらいまで、叫んで怒ることが多い支援者だったと思う

自分の感情に飲まれる原因だと思う一つの要素があって

・自分の思った通りにならない

ことがある

子どもが

・なんでそこでそういう行動をとるのか

・なんでそんなことをいうのか

本当にわからなかったのです

知れば知るほど、関われば関わるほど、「次はこれに備えておこう」と考えられるようになりました

・感情が乱れた後は、他児に手が出るかもしれないから、ちょっと個別でついてよう

・おしっこできるようになったけど、次はおしっこがでないことで情緒が乱れるかもしれないからその時の声掛けを考えよう

そんなことも見通せるようになったし、これは子どもに育ててもらった力だと思っています

知識や経験、事例をたくさん見て、体験して、「先を考えられる」ことが、私の感情のコントロールの一つの答えです

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以上になります。

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