特性の強いお子さんの服薬について私が大切にしなければならないと思ったことの話
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note マップ – おがさんの絵本 (ogasan-ehon.com)
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私の考えが強めなので有料記事になります(´・ω・`)
療育の相談現場で小学校に上がる前などに、診断を受けて、服薬を始めるお子さんは少なくありません
最近でもSNSで服薬を始めて、お子さんが変わったという話が大きくとり挙げられていたと記憶しています
診断に至ったご家族の服薬への判断に対して私からは大きく何かを言える立場でなく、むしろ悩みぬいた決断をしたのかな
と感じます
お子さんにとっての薬
お子さんが服薬をする上で、大人が大切にしなければならないと思ったお話があります。
以前勤めていた職場でADHD傾向のお子さんがいました
服薬を開始して1週間ほどで、服薬を拒否することも増えてきました
言葉も堪能なお子さんだったので、ご家族が「なんで飲みたくないのか」尋ねると
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