SAKE❤オリジナル小説❤

800viewありがとうございます❤鬱疾患あり。腐女子が百合小説とアデリア王国物語を書…

SAKE❤オリジナル小説❤

800viewありがとうございます❤鬱疾患あり。腐女子が百合小説とアデリア王国物語を書いてます。一週間後で有料にします。#えちえちナース #エロ小説 #レズ小説 #百合小説 #オリジナル小説 #創作物語

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ナースのももとひなたのAIイメージイラスト❤

小説をメインで書いてたのでキャラクターのイメージ画像を出すのを省いてました。 AIイラストなので同じ固定のキャラクターが出にくいのですみません。また二人の画像も髪…

【防災野草&家計の節約】豊かな自然の野草を食料に変身(*´艸`*)

🌸イラクサ🌸 その名の通り棘がある。そのまま棘ごと天ぷらにしてOK。ハーブの香りがする野草。 🌸ゼラニウム🌸 普段は観葉として栽培されてありましたが、種子が飛んでき…

【番外編】アデリア王国物語#11

城内の地下通路で王妃はドレスをたくし上げながら国王は息が上げながら走る。煉瓦の壁は途中から掘り進めた洞穴に変わり、リアーナも暗い世界へと足を踏み込む。 がらりと…

【短編小説】仮)アデリア王国物語#10

城内の大会議室では王族の定例会のサルトルの話になった。 大理石のテーブルには国王が鎮座し、ブレーンの官僚や継承位がある叔父上達やアシルやバイレードも座っていた。…

【短編小説】仮)アデリア王国物語#09

「・・・アシルに首を絞められた、だと?」 バイレードの静かに告げる言葉は柔らかな口調だが、棘がある。 サルトルの事件で被害に遭ったのに兄がリアーナに対して首を絞…

【短編小説】仮)アデリア王国物語#08

リアーナは一人で王城の石門を馬車で橋を通過する。 「私が身の回りをお世話するレオナルドです。」 リアーナ専門の執事が出迎えてくれた。 玄関の地平線の彼方に続く赤…

軍事的な知識が一切なくても何となく情勢の動きを説明を出来れば、何となーく物語は作れる👀
銃の知識もないし、ワインの製造の知識もない。何となくで書く力👀暗記苦手でもネット力があれば補完できる。
組み立てるの苦手でも小説は書ける。
才能は要らない👀

【短編小説】仮)アデリア王国物語#07

キルケー家のサルトルがパーティーに現れた。近くの小屋で火災が起き、気が逸れた所を襲撃された。 サルトルは堂々と入ってきた。そして周りの警備を掻い潜り、至近距離で…

【短編小説】仮)アデリア王国物語#06

「市中の警護、ご苦労様です!」 念入りの打ち合わせをして、警備は厳重に抜かりなし。 今日はドゥオモ家でパーティーがある。 舞踏会の大広間でパーティーが行われる。…

【短編小説】仮)アデリア王国物語#05

砂埃が立つヴァルハラのスラム街の薄暗い狭い通路、子供達が裸足で悪路を踏みながら追いかけっこする。 狭い武器製造の工房にサルトルは居た。 補填用の弾丸と心臓を貫通…

【短編小説】仮)アデリア王国物語#04

部屋の燃える勢いは止まらない。 リアーナは執事を呼び、急いでリネン室からホースを持ち出し、庭の噴水までホースを引いた。 すぐに警察が代わりに消火をするが鎮火しな…

おはよ~(*´ω`*)
今日もネタ切れに悩んでます。
ゆるふわ小説じゃなくなった。
どうしよう💦
アデリアの世界、別パターンを書こうかな?
爽やかな世界に戻りたい💦

【短編小説】仮)アデリア王国物語#03

執事はただちにリアーナを抱え込み、近くのトイレに駆け込む。 口内にある異物を漱げと言われ、リアーナは苦味が消えるまで蛇口の水道で漱ぎ、吐き出した。 すると、執事…

アデリア王国物語が恐ろしいのが何のキャラ設定も考えてないし構想を練ってないので骨組みがあやふや。行きあたりばったりなので雑な所、盛り上がりに欠けたり定番シチュや無理やり感はあるかも知れない。途中で断念したらそれはいつもの実力不足であるw連載やった事ないのでどうなるかは分かりません

【短編小説】仮)アデリア王国物語#02

カーンカーンカーン。 塔の鐘が鳴り響く。この街の時間帯をお知らせする点鐘だ。 点鐘は海まで聞こえる。遠くのアデリア軍旗の大型帆船にもだ。 「錨を下ろす準備をしろ…

編集者がテロリストから横着の神って言い方を変更したけど、原稿持ってくる人は時間が足りないと言うのもネタが考えきれないのも横着だって言うのは何か不愉快だよね。テロリストと言うと後藤健二の殺害を思い出すのでフォローした編集者をブロックした。

ナースのももとひなたのAIイメージイラスト❤

ナースのももとひなたのAIイメージイラスト❤

小説をメインで書いてたのでキャラクターのイメージ画像を出すのを省いてました。

AIイラストなので同じ固定のキャラクターが出にくいのですみません。また二人の画像も髪の毛のイメージと異なる場合があるのでピンのスナップショットを掲載します。

※イメージ画像です。

【防災野草&家計の節約】豊かな自然の野草を食料に変身(*´艸`*)

【防災野草&家計の節約】豊かな自然の野草を食料に変身(*´艸`*)

🌸イラクサ🌸
その名の通り棘がある。そのまま棘ごと天ぷらにしてOK。ハーブの香りがする野草。

🌸ゼラニウム🌸
普段は観葉として栽培されてありましたが、種子が飛んできて雑草として生えてました。この花のニオイは人によってはレモンの爽やかな香り・ジャスミンの香り・ローズの香りと感じ方が違うみたいです。
天ぷらにして塩を振り掛けると香りと甘みのバランスが良くて大好き❤
この前は天ぷらをカレーの上

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【番外編】アデリア王国物語#11

【番外編】アデリア王国物語#11

城内の地下通路で王妃はドレスをたくし上げながら国王は息が上げながら走る。煉瓦の壁は途中から掘り進めた洞穴に変わり、リアーナも暗い世界へと足を踏み込む。

がらりと行き先の雰囲気が変わる。全く明かりがないので進行方向をランプで照らす。長い洞穴を永遠と歩き、青の洞窟みたいな水溜りが先にあり、そこには簡易的な小船が浮いてる。

「国王様、先に行って下さい。」

一回目では叔父とリアーナは乗れなかった。国

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【短編小説】仮)アデリア王国物語#10

【短編小説】仮)アデリア王国物語#10

城内の大会議室では王族の定例会のサルトルの話になった。

大理石のテーブルには国王が鎮座し、ブレーンの官僚や継承位がある叔父上達やアシルやバイレードも座っていた。

アシルは警察の資料とサルトルの供述に整合性があるか、議題に載せる。

「一人娘のワイナリーの血筋を持つリアーナを資産として置いてるが、サルトルが異母兄なのか?」

「招き入れた理由は?身の安全だけで言うなら警察でも良いのでは?」

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【短編小説】仮)アデリア王国物語#09

【短編小説】仮)アデリア王国物語#09

「・・・アシルに首を絞められた、だと?」

バイレードの静かに告げる言葉は柔らかな口調だが、棘がある。

サルトルの事件で被害に遭ったのに兄がリアーナに対して首を絞めたという暴挙に弟のバイレードは驚いて固まる。

空中庭園でドレスのスカートを捲られて触られた事も話すと。

「帰ってくるまで・・・大変だったんだな・・・。」

背の低いリアーナは髪に指を絡めて撫でる。感触を心地良いと思ってしまったせい

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【短編小説】仮)アデリア王国物語#08

【短編小説】仮)アデリア王国物語#08

リアーナは一人で王城の石門を馬車で橋を通過する。

「私が身の回りをお世話するレオナルドです。」

リアーナ専門の執事が出迎えてくれた。

玄関の地平線の彼方に続く赤い絨毯にリアーナは驚いた。遠近法で見える天井のアーチと天を貫く様な飾り支柱が並ぶ。

巨大な城の構造にリアーナは歩く度に圧倒的な世界観に吸い込まれ、自分が小人に気分になる。

迷路みたいに入り組んだ王城は戦乱の為に複雑にしてある。

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軍事的な知識が一切なくても何となく情勢の動きを説明を出来れば、何となーく物語は作れる👀
銃の知識もないし、ワインの製造の知識もない。何となくで書く力👀暗記苦手でもネット力があれば補完できる。
組み立てるの苦手でも小説は書ける。
才能は要らない👀

【短編小説】仮)アデリア王国物語#07

【短編小説】仮)アデリア王国物語#07

キルケー家のサルトルがパーティーに現れた。近くの小屋で火災が起き、気が逸れた所を襲撃された。

サルトルは堂々と入ってきた。そして周りの警備を掻い潜り、至近距離で発砲する。

男性の客の一人が気付くと波打つ様に人が散る。そのどよめきにリアーナとバイレードも気付く。真っ先に護衛隊がバイレードに駆け寄り、押し付けた。

ーーー銃撃音が轟くーーー。

「きゃああ!!!」

リアーナのドレスが血に染まる。

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【短編小説】仮)アデリア王国物語#06

【短編小説】仮)アデリア王国物語#06

「市中の警護、ご苦労様です!」

念入りの打ち合わせをして、警備は厳重に抜かりなし。

今日はドゥオモ家でパーティーがある。

舞踏会の大広間でパーティーが行われる。参加者は王族、若き経営者、貴族、バイヤーのソムリエ等の方々だ。

奥まったカーテンのあるステージには四重奏が居る。

絨毯の床の上には数カ所に円形のテーブルクロスに載るのはパンに付けるリエット、ワインに合うピンチョス、カプレーゼ、サー

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【短編小説】仮)アデリア王国物語#05

【短編小説】仮)アデリア王国物語#05

砂埃が立つヴァルハラのスラム街の薄暗い狭い通路、子供達が裸足で悪路を踏みながら追いかけっこする。

狭い武器製造の工房にサルトルは居た。

補填用の弾丸と心臓を貫通する小銃。警備を掻い潜るには城の地図が必要だが、サルトルは城は警備が物々しいから別のルートで暗殺しようとした。

自分は児童施設に預けられたのは両親が捨てた訳ではない。元から潜入の為に児童施設へ入所した。

ワイナリーの娘であるリアーナ

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【短編小説】仮)アデリア王国物語#04

【短編小説】仮)アデリア王国物語#04

部屋の燃える勢いは止まらない。

リアーナは執事を呼び、急いでリネン室からホースを持ち出し、庭の噴水までホースを引いた。
すぐに警察が代わりに消火をするが鎮火しない。
煙を吸い、咳き込む。火の粉がリアーナのメイド服にも飛び移り、慌てて払った。警察は全員に避難指示を命令した。

一室は鎮火はしたが、リアーナはこの事件をきっかけで両親の実家へ戻る事になった。

隅々まで大空が広がるワイン畑、葡萄にとっ

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おはよ~(*´ω`*)
今日もネタ切れに悩んでます。
ゆるふわ小説じゃなくなった。
どうしよう💦
アデリアの世界、別パターンを書こうかな?
爽やかな世界に戻りたい💦

【短編小説】仮)アデリア王国物語#03

【短編小説】仮)アデリア王国物語#03

執事はただちにリアーナを抱え込み、近くのトイレに駆け込む。

口内にある異物を漱げと言われ、リアーナは苦味が消えるまで蛇口の水道で漱ぎ、吐き出した。

すると、執事の代わりに勤務年数の長いメイドが病院に連絡してキルケー家のお抱え、主治医が来た。

リアーナは苦くて激痛が走ったと言うと主治医は紅茶を調べて納得した。

「これは・・・青酸カリですね。飲まなかったのが幸いで体内に接種するとガスが発生し、

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アデリア王国物語が恐ろしいのが何のキャラ設定も考えてないし構想を練ってないので骨組みがあやふや。行きあたりばったりなので雑な所、盛り上がりに欠けたり定番シチュや無理やり感はあるかも知れない。途中で断念したらそれはいつもの実力不足であるw連載やった事ないのでどうなるかは分かりません

【短編小説】仮)アデリア王国物語#02

【短編小説】仮)アデリア王国物語#02

カーンカーンカーン。

塔の鐘が鳴り響く。この街の時間帯をお知らせする点鐘だ。

点鐘は海まで聞こえる。遠くのアデリア軍旗の大型帆船にもだ。

「錨を下ろす準備をしろ。」

甲板から急ぎ足の軍靴の音が複数、響く。

カモメが滑空して帆船の積み荷の上で両翼を広げながら着陸してその場で毛づくろいをする。  

「久しぶりの帰郷だ。」

ニュアンスパーマが掛かった金髪で何処か陰のある伏し目がちの怜悧な瞳

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編集者がテロリストから横着の神って言い方を変更したけど、原稿持ってくる人は時間が足りないと言うのもネタが考えきれないのも横着だって言うのは何か不愉快だよね。テロリストと言うと後藤健二の殺害を思い出すのでフォローした編集者をブロックした。