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 写真やアートは解放であり所謂、真面目な勉強ではありません。風に吹かれる様な感覚が大切です。制作論の勉強になります。自分はどちらかと言うと矢張り、優しさや真面目さ、広い範囲の勉強になります。どちらもあると思います。どちらかと言うとアートセラピーや写真療法だと思います。写真療法やアートセラピーなので、藝術を追究し風に吹かれる面を保ち続けるために心理療法の立場を取る、よってどちらも必要です。藝術だから破天荒だと決めつけるのは言い過ぎたと反省し思います。藝術も全くやらないチャレンジしないよりは、大きく進展しました。だからといって画家やMVクリエイターを目指したりはしません。なろうとしてなれるものじゃないし、そういうものに触れつつ人のためになりたい。なれたとしても療法に活かしたいです。だからここまでの勉強にも意味があります。私にも障がいがあり、そういう意味では当然限界もあります。発言が二転三転してしまい、大変な時にご迷惑をお掛けし、すまない申し訳ないと思います。結婚するとすれば、どんな状況でも一緒な人がいいです。

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