見出し画像

【社長突撃インタビュー】「仕事を楽しめる会社にしたい」そんな志を旨に事業成長・そしてメンバーにも向き合うCOO藤居さんが語るLRMへの想いに迫る。

―今日は宜しく!まず最初に、藤居さんの経歴について教えてください!

宜しくお願いします!経歴でいうと、新卒でwebベンチャー企業に入社しまして、主にBtoC向けのwebサービス/運営のディレクターとしてキャリアをスタートしました。新規webサービス立上げの他にも、営業・マーケティングと幅広く仕事をしていましたね。特に新規サービス立上げに関しては、3つのwebサービス立上げに関わりました。(住宅ローンサイト、法人向け保険サイトなど)
当時は、デザイナーやエンジニアを巻き込みながら仕事を進めていまして、僕は実装の部分やデザインの部分のオーダーが中心でした。営業も含め、2年~3年ほどその会社で働きました。その後は家族が体調を崩した関係もあり、一度実家に帰りました。せっかく地元に帰るので、違うことしようということで、メガネ屋で勤務することに。ここで1年ほど勤務し、店長代行として従事していました。その後、メガネ屋を経て、2014年6月にLRMに入社したという流れになります。当時のLRMは5人規模のスタートアップで、僕は社員だと4人目でしたね!

―そうだよね、4人目ということでかなり古参メンバーになったね。改めてこのタイミングで聞くけど、LRMへ入社しようと思ったのはどうして? 

Greenのスカウトが最初のキッカケでした。正直、最初は「情報セキュリティ」分野に興味がなかったのですが、Webサービス立上げをやっていたこともあり、LRMの「日本で一番」の表現が好きでした。幸松さんの「日本で一番身近な情報セキュリティ会社になる」という想いに感銘を受けましたし、お題目ではなく、本気でそこに進んでいこうというスタンスを感じました!
 
最初に入社した会社が100名規模でしたので、世間一般では大きい部類かもしれませんが少し大きさを感じていました。何かを決める時は根回しがいるなど、動きづらさがありましたね。言い方を選ばずに言うと、「自由に好きにやりたい」と思っていたので、転職活動時は20名以下の規模で会社を探していました。
 
LRMとの面談ですが、最初は幸松さんと堀田さんが面接相手でしたよね?大阪のマンションの一室で実施したことを今でも覚えています(笑)そこからLRMには「マーケティング職」で入社したのですが、規模的に決められた仕事だけをしていればいいという訳ではなく、ふわっとしたポジションにいました。採用活動や営業もやっていましたね。
 
営業に関しては、当時、営業の問い合わせにおける交通整備をやるとスムーズだと思ったので、取り回しをしていました。また、営業に慣れるという意味ではパートナーコンサルタントの吉村さんに同席して、知見を積み、「できそうだ」という感覚を掴むことができたので営業の仕事も本格的に関わり始めました。そこからは新卒採用もメインで担当させて頂き、翌年は営業をメインにガッツリとやりました。1年くらいですね。

―確かに、入社後は色々な業務に携わってたイメージがあるね。入社してくれた時はまだまだスタートアップの規模だったので、かなり働いた印象!そして、2016年に役員になったんだよね?

そうですね!2016年3月の幸松さんとの飲み会後に役員の打診を受け、役員を拝命しました。
そこから、ちょうど期の切り替え時期の8月のタイミングで「取締役COO」に就任したという流れです。
役員に就任したとはいえ、それまで変わらず大きく仕事内容は変わらなかったです。強いて言うなら、何か決める時は幸松さん、藤居で決めていくということは増えました。この形は2018年まで変わらずでして、その後坪井さんが入社し、役員3名体制になりましたね。
 
少し話は変わり、直近の話になりますが、2022年8月からは営業と広報も管轄するようになりました。
私は2015年頃、広報活動にも携わっている時がありました。その当時は営業も兼務していたので、そこまでリソースを割けていなかったですが、資金調達も完了したので、改めて力を入れて広報も動かしていくフェーズになってきました!

―なるほどね、ところで営業も広報も管轄することになるけど、今何名くらいマネジメントしてる?

現在は、営業メンバーを2名みており、コンサルティング事業だと20名弱いますが、マネージャーが見ているので、私は方向性だけ決める感じですね。営業の2名に関しては、お客様との商談担当するフィールドセールス1名と営業全般的に行う管理担当が1名という体制です。実は、私も商談にも出ており、商談数は一番私が多いです。最低限のマネジメント業務を担っていますが、なかなかマネジメントに時間を割けていなかったことも事実です。この部分に関しては、10月に1名マネージャー候補が入社するので、改善していけるかなと思っています。10月以降はマネジメント業務に移管しつつ、広報とコンサル事業全体の統括をしていく予定です!

―これまでの経験を活かして、マネジメントに向き合う中で大事にしていること、そして経営への向き合い方の観点で話を聞きたい!

そうですね、私はどちらかというと、事業側の人間です。大事にしていることは「初心を忘れないこと」でしょうか。LRMは幸松さんがコンサル会社を立上げて、「Security Diet」という観点で自分たちの身の丈にあった、自分たちに望ましいセキュリティ体制を構築していくという思いがありますよね?
その中でも、弊社は顧客志向が強い会社だと思っています。例えば、これくらいの範囲であれば契約内容外でもやりますというスタンスですね。これは人数が増えてくるとできなくなってきますが、単にお客様に言われたことをするだけではなく、プラスアルファのことをしっかりと提供することができるのかという所。そして、ISO認証取得に関しても、認証取得はあくまで手段なので、その手段を通して、お客様が望む目的が達成されるか。後は、セキュリティ体制が向上していくのかを意識した事業運営をしていかねばと思っています!
儲かればなんでもいいのではなく、LRMが目指す方向に合ったサービスに合っているかどうかが判断軸であり、そこを大事にしています。広報でもこれは大事に意識していきたいところかなと。

―役員の中でも、藤居さんは一番古参だよね。直近入社してくるメンバーとは少し違う視点を持っているし、会社の成り立ちもよく理解していると思う。

ありがとうございます!少し話はそれますが、昨今、働き方改革の影響で「いかに工数を減らすか」が重んじられているなと感じています。そこに付随するわけではないですが、お客様に対するプラスアルファの提案が悪だという風潮があるなと。そうではなく、少し頑張って、お客様が喜んでくれたら嬉しいですよね?
この辺りはこれからも変わらず大事に、忘れずに意識していきたいです。

―その通りだと思う。サービスが内向きになっているというか、そんな印象を持っているかな。

はい、お客様の御用聞きになるのではなく、やるべきことをした上で、もうプラス一つ要素を出して、喜んでくれるならやりたいね、というスタンスですかね。

―ところで話を戻すと・・・現在のLRMについて、ぶっちゃけ藤居さんが感じている課題感があれば教えて欲しい!

大きく2つあります。1つ目は、マネジメント部分です。マネージャーとしての組織やメンバーを管掌していく層のメンバーが少ないかなと。もちろん頑張ってくれてはいますが、負担に感じる人もいるだろうし、マネジメントクラスの採用や今いるマネジメント層のフォローアップも必要だと思っています。2つ目はプロフェッショナル意識の問題です。自分が任された案件を最後までやりきること、ここに対しての意識を持っている人と持っていない人で分かれてくると思うのでここは大事にしたい。あと、追加でもう1つお話すると、実務の部分です、特に経営陣はかなり現場に出ているので、コスト感含め、課題感があります。先ほど申し上げたマネジメント層のレベルアップ、各メンバーのプロ意識を持つなど、経営サイドがもっと全体をうまく回せるようにチューニングするなど、このサイクルを上手く回せるように進めていければおのずと課題は解決していくのかなと思っています!

―確かに、マネジメントとプロフェッショナル意識の面で課題はある気がする。ただこの2つを変革すると組織としても強くなりそうな気がする。このような課題も踏まえ、藤居さんが今後LRMの仲間になっていく人材に期待することはある?

そうですね、担ってほしいミッションはたくさんありますが、自分は仕事を楽しみたいタイプの人間。なので、求めることではないかもしれませんが、一緒に「仕事を楽しんでいきましょう」ということを求めたいです。基本的に、仕事できついことは勿論ありますが、1年後には笑い話になるかなと信じ、前に進み続けてほしいです。
また、先ほどプロフェッショナル意識と申し上げましたが、仕事とプライベートをいい意味でわけずに、向き合える方が入ってくれると楽しんで仕事をして頂けるのではないかなと。仕事は人生の一部なので、大事にしてほしいです!あと、あまりLRMは管理しない風土なので、自分で判断し、責任を持って仕事を進めることをよしとしています。なので、自分で考え、自由に自分のミッションを遂行していきたいという人には向いていると思います。逆に、お膳立てしてほしい人には向いていないかなと。

―世の中の流れにあいまって、生きにくくなっている、働きにくくなっているという流れがあるよね?それをすることで、誰かが負荷を受けることはダメだけど。自分の働きたい時に働き、楽しんで日々過ごせればそれでもいいのかなという考えもあるよね。

そうですね、仰る通りです!

―では次の質問だけど、LRMで働くことで提供できる成長ってどんなものがある?

これについては、よく言われる話かもしれませんが、声をあげたら、チャンスがある会社だと思います。僕自身も採用に関しては、(幸松さんは僕に、と思っていなかったかもしれませんが笑)自分で手を上げて掴み取りました。営業も然りです。なので、やりたいことが明確で、そこに向けて進められるという気持ちがあれば任せてもらえるのかなと。自由に働ける部分もありながら、やりたいことを対して声を上げてくれば、それを前向きに受け止めるようにしています。ここがうまくハマればいいなと思いますし、自助努力の部分もありますが、どんどんチャレンジしてほしいです!

―「やりたい」を受け止めながら、チャレンジできる環境をこれからも作っていきたいよね。では、最後になるけど、今後、LRMをどんな会社にしていきたい?

一言でいうと、「楽しめる会社」にしたいと思っています。弊社に入社する方は、人が良さそう、働きやすさがフックになって入社することが多いです。そこがモチベーションになってもよいのですが、だから嫌な仕事でも頑張れるという思いは持ってほしくないなと思っています。きついことも勿論ありますが、仕事も楽しいし、一緒に働く人もいい人が多いと、そんな観点も大事にしていきたいですね。もちろん、会社を大きくしたいという気持ちもありますが、一番は「仕事を楽しめる会社」にしたいなと思っています! 

ー藤居さん、今日はインタビューに協力してくれてありがとう!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?