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ブックオフでの収穫

僕ね、とある大学で警備のバイトしてるんですよ…

でね、今のところ警備のバイトだけではちょっとお金が足りひんので…

今特に、4月に公演控えてるでしょう?
いろいろとお金がいるんですよ。

で、足りないときはどうするかというと、そこで登場するのがタイミーなんです。

知ってます?タイミー。

バイトアプリタイミー。
便利ですよー。タイミーのアプリをスマホに入れておけば、いつでも好きなときに、面接なしで、マッチングすればバイトができる。

職種も様々あります。その日働いた給料も、仕事が終わった時点でスマホで簡単に手続きしたら、その場で自分の銀行口座に振り込まれる。

便利〜

で、昨日、そのタイミーのバイトの日やったんです。

場所は、園田
梅田から阪急電車で10分くらいかな。
職場は、ブックオフ。

本を売るならブックオフ♪
頭の中で音楽が流れてきます。

時間は、13:00〜17:00

仕事内容は、ただひたすら本の数を数えるだけ。めっちゃ簡単。誰でもできる。

ただね、数えてる最中にちょっとでも他のことを考えると、「え、今いくつやったっけ?163…?263…?はい数え直しー」

集中力がものを言います。

基本的に一人で黙々とやる作業なので、精神的にはめっちゃ楽です。精神的ストレスはないです。

店内はぬくいし、音楽、ラジオは流れてるし、環境はバツグンです。 

ただね、ちょっと数えてるときに、中腰になったりするんですよ。

そんときはね、アラフィフおっちゃんからしたら、ちょっと腰が痛いな。

ま、それくらいです、腰が痛いくらいです、大変やったのは…

でね、このバイトで1つ大きな収穫があったんです…

コレが今日の本題

僕実はこう見えて、どう見えてんのか分かりませんが、こう見えて、読書好きなんですよ。

で、知ってのとおり僕お金ないでしょ?なので、読書はもっぱら図書館。

図書館から借りてきた本を読む。

ただね、最近ちょっと思ってたことがあって…図書館に、うーん…あんまり魅力的な本がないねんなぁ…

最近、図書館に、そそるような本がないねんなぁ…って思ってたんです。

そしたらね、あるわあるわブックオフオフ。

本を売るならブックオフ♪
もうええっちゅうねん!

そそる本がけっこうありました。
100円とか200円とか、安い本でも、そそる本がいくつかありました。

100円とか200円やったら僕でも何とかなるぅ〜。

そうなんです。
これからはブックオフの時代なんです。

読書は、ブックオフにしよう。
という、昨日のバイトの収穫でした。

本を売るならブックオフ♪

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