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太極拳の発表会が終わった！
大分たってしまったが、太極拳の発表会がおわった。
まずは出ることに意義がある！ということで、出れたことがよかった。そのために朝練したり、家で動画見ながら追い込んだり、習得のスピードは早まったと思うので、期限決めることって大事だなと改めて思う。
また先日は太極拳の県大会を観覧して、これもまた太極拳熱に拍車をかけることに、、
うまい人は本当に感動的だし目を引き付けて離さない。
次は大会にでたい！と新た
健康と時間の大切さを考える新年の始まり
新年はじめての投稿になります。
年が明けてから北陸の大震災、羽田空港の航空機事故、夫のコロナ罹患、経済評論家の山崎元さんの死去(投資の勉強はこの方の本や記事でしていました)などで、健康や限られた時間の中で今何をしなければいけないのか、ということを嫌でも考えさせられてしまいます。
特に山崎さんは改めて記事を見返すと亡くなる6日前まで記事を寄稿されていて、そこまで熱意を持って生を全うされたことにただた
「セクシー田中さん」から受けた勇気
太極拳の発表会にでることになった。ジムの中でだけお披露目する内輪のものだけども。
話が出たときには、いつものように自分なんか、、と思っていたけど、その場の雰囲気とちょうどいいタイミングで後押しされたきっかけがあった。
それがドラマ「セクシー田中さん」。
めるる演じる、田中さんに憧れる朱里がベリーダンスの発表会でテンポ合ってないながらも一生懸命踊っているシーンがあり、やってみるか！と勇気づけられた。
焼き芋のような気持ちで太極拳を感じる
昨日は太極拳のスクール。先生は何十年太極拳をやってきて最近わかったことがあるという。それは「焼き芋」のような気持ちでからだを使うということ。
焼き芋は外はカリカリだけど、中身はホクホク、じゅわ〜っとジューシーで太極拳をやっているときの体もそんなイメージとのこと。
わかるような、わからないようなだけど確かにお腹の内側があったまって蒸されるようになることもあるなぁと。焼き芋目指して鍛錬です！