【Colabo問題】 暇空茜氏が綺麗な追撃を決めた!
お仕事、お疲れ様です!
一度国民の手に政治を取り戻そう!の会、札幌仮支部自称チーム川松の、老害戦士です!
(╹◡╹)♡
【Colaboのデモ活動】
暇空さんの話の前にColaboのお話。
一般社団法人Colaboは現在、新宿区役所前での活動を休止させられています。
これは東京都の判断であり、新宿区の判断でもあります。
「現在のColaboの状況では、若年女性を支援出来る状態では無い。」
Colaboの公金の使い方や東京都との契約方法、更には政治的な活動など問題は多々ありますが、実際に物理的な妨害をしている人もいる様です。
物理的な妨害をする人達の意図は分かりません。
法的にも民意的にもColaboの活動継続は難しい状況。公金は入らず、支援による自主事業として活動は継続するかも知れませんが、
「生活保護の不正受給問題」が解決しない事には、支援すら入らない可能性が高いです。
「物理的妨害はColaboが無くなって欲しくない人々が起こしている。」
そうじゃないと説明がつきません。
現に先日、物理的に妨害をした事により、Colaboが活動をする理由を与えてしまいました。
そして実際にColaboによるデモが行われた様です。
パッと見、50人程。
その中に沢山の議員が含まれていたみたいです。
「若年女性を救う。」
ここに異論がある人はいないと思っています。
ただ、
「若年男性も救って欲しい!」
「自分から声を上げれない女性に対し、道で声を掛けて救えるのか?」
「東京都や児童相談所、警察との連携をもっと上手くやるべきなのではないか?」
など、
Colaboの活動に対し、前向きな修正の声も多々あります。しかし、
Colabo周りの団体は女性を救う事よりも「男性憎し!」が主となっている為、聞く耳を持ちません。
更に、何故か共産党関係以外の議員を遠ざけようとします。
東京都議会議員の川松さんは行かない様に言われた様です。川松さんは自民党議員。
「若年女性支援」という、政党は何の関係もなく、出来る限り沢山の人の応援が必要な事業なのに、
何故か政党同士のケンカになっている!
(T ^ T)
なので、
「若年女性支援は、支援ではなく政治的な目的の一環である!」
これは、誰の目から見ても明らかです。
【暇空さんの追撃が決まる!】
暇空さんが現在東京都に住民監査請求を通したのは4件。
令和3年度の公金利用について、東京都若年女性支援団体4団体の全てに対して通しました。
東京都に対し住民監査請求が通るのは6年以上振り。
なのに、この時点で4件の住民監査請求を通してます。
更に、
令和4年度分が追加で通ってしまいました!
本年度分なので公金に対しては通せないかも知れません。しかし、
「契約について」
これは、都議会議員の川松さんが追求している部分です。
国民である暇空茜さん、その周りの国民の協力者。
そして、
都議会議員である川松さん、そしてその周りの議員の方々。
官民が協力して捻じ込んだ一撃に見えました!
もう小さな穴とは思えません。
東京都の福祉保険局には契約の権限がない為、
厚生労働省または小池百合子都知事。
せめて、このどちらかが国民の納得のいく返答をしない限り、他の法案を通すのにも影響が出る程に国民は燃え続けると思われます。
【最後に】
たまたまかも知れませんが、暇空さんと川松さんが連携をしたかの様に綺麗に追撃が決まりました。
何故、若年女性支援団体が入札無しで仕事が決まったのか?
随意契約した明確な理由は?
何故、随意契約の手順を省いたのか?
問題が山積みです。^_^;
では今回はここまで!
それではまた次回の記事で♪(^O^☆♪
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