【Colabo問題】 Colaboへの公金は止まった。しかし、国民はここから!
お疲れ様です!
唯一心の友達は猫しかいない!
なのに猫に嫌われている、老害戦士です!
(╹◡╹)
【雑談】
最近ついに自分は、「Twitterを使ってみよう!」と少しずつチャレンジしています。
ここ押したらどうなるの?!怖いー!(>_<)
と思いながらも、ビクビクTwitterを開いています。^_^;
「SNSが苦手で嫌い!」
これはきっと、携帯電話会社や固定通信業界で働いていたからだと自分は思ってます。
そもそも、TwitterやFacebook、Instagramなど無かったです。
その時から、
インターネットでの発信は気をつけましょう!
と会社から言われ続けていました。
「何かあった時面倒くさいからSNSや止めよう!」
問題が発生した時に、
「自分はSNSをしてません!」
自信を持ってこう言えた方が楽です^_^;
しかし時は大SNS時代に突入していきます。
自分は「LINEの友達追加」すらまともに出来ません!T^T
「何かあったら連絡するんで、LINE教えて貰って良いですか?」
と言われても、
何を教えればいいの?!(>_<)
なのでいつも携帯を丸ごと渡して、
「友達追加しておいて貰えますか?」と、全て相手に委ねます。
SNSをやっておくべきだったかも知れない。
そう思う最近でございます。
【Colaboへの公金は止まった】
ちょっと古い内容なのでご存じの方は多々いるかと存じますが、一般社団法人Colaboに対しての公金と民間の助成金が止まりました。
寄付で活動をする様です。
自分の気持ちとしては、
「寄付で活動をするなら、自分はもう口を出す権利は無い。」
そう思っております。
暇空さんは「過去へ遡っての公金の返金を追求する。」と言っていますが、東京に住んでいる人からすると当たり前の気持ちかも知れません。
東京都が公金を打ち切るという事は、Colaboの活動に正当性が無かった事の証明です。
そのお金を数年に渡って溜め込んでいるのであれば、それは返すべきかも知れません。
そのお金を使って政治活動などをした場合、結局は税金で特定の政治団体に対して活動した事になります。
これは、誰かが追求するとかではなく、Colaboに問題があると判断した東京都が最後まで責任を持ってやるべき仕事だと自分は思います。
ちょっと心配なのは、Colaboへの寄付金です。
大きな企業からの寄付は難しいと思います。まだまだ疑惑が晴れていません。
しかし、Colaboの仁藤夢乃さんの周りには、公金が流れている団体が沢山あります。
立憲民主党
共産党
若草プロジェクト
BONDプロジェクト
ぱっぷす
札幌と福岡の若年支援事業
まだあるかも知れませんが、国民には分からない様に寄付を装ってお金を支援するのでは無いか?
ここが心配です。
これが行われると表面上はColaboが切れた様に見えますが、実際には間接的に公金が流れてしまう事になります。
恐らく暇空さん周りが見逃す訳がありませんが、可能性は0では無い為、Colaboに対する警戒だけは必要かも知れません。
【改めて今後の流れ】
今一度、暇空さんの今後の展望を見てみたいと思います。
「令和5年度は補助事業となり、若草、BOND、ぱっぷすは出来る限り残しつつ、国民への対応として新規団体も東京都は視野に入れてくる。」
これは間違っていない気がします。そして暇空さんは東京都に確認をした様です。
東京都の回答として、
「補助事業の在り方が決められておらず、活動団体は未定。」
今の所、完全に令和5年度を止める事が出来ている状況です。
暇空さん個人で掲げた目標は順風満帆であり、
若草
BOND
ぱっぷす
Colabo
目的の4団体に対して、完全に圧勝している状況です。
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ここでハッキリしたのは「若年女性支援法」から派生する事業は、税金を投入しても国民の為になる結果は得られない。
むしろ、国民にとってマイナスである!
これは紛れもない事実です。
そもそも「若年女性支援法」という法律に問題がある!
と感じている人は大多数存在すると思っています。
しかし、「若年女性支援法」について言及するとは暇空さんは言っていません。
暇空さんが4団体を相手にして戦っている間に、国民がどうにかしなければいけない問題です。
今現在、若年女性支援法を成立させた立憲民主党の民意は落ちており、暇空さんも優位に戦いを進めています。
今が大チャンス!
なのですが、致命傷を与える作戦が自分にはまだ思い浮かびません!T^T
東京都の現在の問題は「若年女性支援法」が巻き起こしている問題です。
この法律が元の法律に戻れば、もっと根本から解決すると思われます。
「暇空さんが戦っている間に、暇空さんの力を借りず国民で悪法を正せるか?」
自分としての最重要課題はここだと思っています。
自分も頑張りますので、是非知恵と力を集結して頂きたいと願っております。
【最後に】
若年女性支援法を止める事は、今後の日本にとってとても重要な意味を持つと思います。
弱者救済どころか、差別促進法案です。
LGBT法、そして同性婚問題。
次々と押し寄せる問題に対し、慎重な議論をする為には「若年女性支援法」にメスを入れるという行動が必要だと思います。
現に政府と団体にだけ任せて「若年女性支援法」を成立させた結果、税金を不当に使われて活動が止まるという最悪の結果になってます。
「もう同じ過ちは繰り返さない!」
今国民に求められているのは、ここだと思ってます。
という訳で今回は以上です!^ - ^
また次回の記事で♪(๑˃̵ᴗ˂̵)
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