- 運営しているクリエイター
2022年5月の記事一覧
今日の音楽的考察。
表現を音楽的に行う事が音楽だというのは極論だろうか。
鳴ってるだけなら、車の走る騒音すら音楽として成立してしまう。
音楽は不快であってはならないという、ある人の言葉を定義にするなら、騒音をサンプリングしたものを音楽的に使うというなら音楽である。
なんでもかんでも音楽になるんだったらパラリラ暴走を音楽として認めてしまって非社会的な騒音を認めざるを得なくなる。
夢や希望が現実を乗り切る力になるかもしれない。
なんら、根拠はないのです。
しかし、現実は厳しい。問題にぶち当たって、どうしようと途方に暮れるか、夢のために希望を奮い立たせてどうにかしようという姿勢では後々に大きな違いが出てくると思う。
よく、アニソンとかでも、立ち上がれ!とか、諦めんな!とか言って、疲れてる時は正直聞くのも辛かったですけど、少し休んで回復したらやはり言い得ている事なんだなと感じます。
しかし、ニーチェは希望の火を灯せと仰