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書くってすごいな、書くとより善い形で近づく、を実感した話

こんにちは。櫻子です。
中3男子、小1女子のママ、ADHD要素ありのHSP、ヨガイントラです。

書くと叶うっていのは、書くと現実になるっていうのは、
本当らしいぞ、という報告です。

12/27が満月で、どんな意味があったのかなとなんのけなしに検索してみました。

で、また「ほれ、今のきみにはコレだって」と誰かの差金に違いない(と思われる)本に出会いました。
出会ったのは、らくだのリュージさんの『自分を育てる方法』で、またレビューは別途書いてるのですけど、セルフリーディングの本です。

何がすごいって、10/29(部分月食があった牡牛座満月)に書いたのです。
noteに、ロルバーンダイアリーで来年何を達成するか?って自分に聴いて、
計画→実行の年にする、セルフマネジメントだって。

わたし忘れっぽいんです。
ロルバーンダイアリーに「やること3つ書く」をしてるけど、
まだ日中に確認する習慣ができてないから、
その日の終わりに、わ、やば!って慌てない日がないくらい。

10/29に書いたnoteだって、書いたけど忘れてました。
(完全に堂々と書くことじゃないですね 汗)

なのに、そろそろ新年ですよ、というタイミングで
なんのけなしに、全く関連のないことを検索したにも関わらず、
出会えました。

セルフリーディングについて懇切丁寧に教えて導いてくれる本に。

noteに書いたのはセルフマネジメント、でも、管理されることが大嫌いな
わたしにとってはさらに理想的な(10/29の時点では知らなかった概念の)
セルフリーディングに出会うというのも、なんかすごいなって、
書いたことに対してより潜在意識に沿う形で「ほれ」って提示してもらった感じです。
こじつけじゃなくて。

「よかったこと」を書くのは、ほっこり安心させてくれて心地よく眠らせてくれる。
「やること3つ」を書いて、やったぞを確認するのは、ダメ出ししがちな自分を見直させてくれる。
こうありたいな、こうするんだと書くことは、その方向にアンテナを合わせて、引き寄せるのか、自ら近づいていくのか、、いずれにしても、現実を変えるというか、未来をデザインする力を取り戻させてくれる。

書くってすごいな、を実感した話でした。

あと、12/27はメンター的な人と一年の締めくくりをしてたのですが、
その人も「書いたこと、ほとんど叶ってる」って
済、済、済、済、、、と赤いマークがついているスマホの手書きメモを
見せてくれたのでした。
「これ、書いてなかったら、スルーしてたんちゃうかな」とのこと。

というわけで、来年のロルバーンダイアリーには「3つのやること」に加え、
「やりたいこと(楽しいこと・嬉しいこと)」も書く、とここに書いておきます!

読んでくださって、ありがとうございました。


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