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お引っ越しの準備

仕事の勉強がてらコメダ珈琲に来たのだけれど、 参考書を忘れてMacBookだけ持ってきてしまった シロノワールを食べたら帰る 今日は引っ越し先に持っていく本を選んだりしていたのだけれど、 バッサリと少なくしてみようと思う まず小説については読みたくなったら近くの図書館で借りるか、 古本屋で買う。読み終わったら返すか売る。部屋には持ち込まない。 ビジネス書は、少し譲歩して数冊持ち込む。 それでも限られたもののみにして、次買うときは電子書籍で買う。 雑誌は買わない。漫画も

    • 資料案

      資料作成について ・この前の分析フィードバックに書いたことを使う ・デザインは凝らなくてよいか ・分析のポイントは GAで抑えるべきポイントからが良いか ----------- WEB分析の具体的な内容から改善手法の提案につなげるものとなります。また、SEOも含まれています。 導入 1.1 背景 1.2 目的 1.3 アクセスの現状 WEB分析の実施 2.1 アクセスデータの収集 2.2 トラフィックの解析 2.3 ユーザー行動の評価 2.4 コンテンツ効果の分析 ウェブ

      • 【更新中】分析について(できればWebの)

        データをみる視点(データを扱うリテラシーの最も基本となること) ・そもそもどのデータを使う(選択する)のか ・データをどう分解するか ・データをどう集約するか ・どの範囲のデータを使うか ・そもそもどのデータを使う(選択する)のか 選択の余地がない状況が多いかもだけど できればゴールを定量化できるほど良い 定性的な課題を定量的な指標に置き換えることも (天気→降水量 日照時間) ・データをどう分解するか 分析とは分けること 分解して中身を覗くことが分析の基本であり始まり

        • 8/30

          今日は有給だった。でも、いつも通り会社へ行く時間にバスに乗って、いつも通り駅で降りた。それで、いつもは降りていく階段をスルーして、ラーメン屋に行った。だから、いつでも行こうと思えば、ラーメン屋に行ける。 今日は水曜日だった。明日は木曜日。でも明日は休み明けだから、気分的には月曜日な感じが嫌だけど、まああと2日行けば2日休める。 それで、明日もバスに乗って駅で降りる。階段を降りていくかもしれないし、ラーメン屋に行くかもしれない。それくらいがちょうどいい。

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        • 備忘録
          4本
        • 本棚・知見ファイル
          8本

        記事

          8/27

          8/27じゃなかった。もう8/28になってた。ちょっと起きちゃってますね。いつもは0時までには寝るし、なんなら23時頃には布団でぐたあっとしてますが。16時頃にウトウトしたのがいけんかったかなあ。 17時からは転職エージェントと面談があって、応募資料とか今後の動きについて擦り合わせした。資料は具体的で良く書けてます〜〜ってほんとかいな。まあ面接はちゃんと準備しておけばよいか。ただねー、書類選考だわなー10件応募して2.3件かなー、面接いけるのはなー。面接行ければそれなりに色

          8/24

          会社から帰ってきた。19時前には家に着いた レンチン飯と惣菜などを食べ、自分が本当に時間を使いたいことを紙に書き出した 本を読む はいつもやっているけど、出かける はあんま意識的にはやってないなあ 出かける っていうと、近場よりは遠出のイメージで、県外、、大阪やら東京やら賑やかだったり、モノがたくさんある所かなあ 逆に近場で 出雲やら 広島やら もありかなあ そういえば、ずっと尾道に行きたいって言ってて、広島にいる間いつでも行けたのに行かなかった 牡蠣小屋も大好き

          備忘録

          ★対象ブランドでの「SNSリサーチ」「コールリサーチ」を設計する ★今ある、レポートの種類を全て列挙する、それをまず組み合わせようとしてみては? それらのレポートの現状の不満や要望に、結合のヒントがあるかもしれない その時に、「STP」「3C」「4P・4C」などのフレームで考える ★まず、「月単位のもの」と「3ヶ月単位、または要望によって出すもの」に視点を分ける ★レポートの設計(BIツール、Googleデータポータル・タブローなどでの実装を考える) 表紙:タイトル、期間、解

          備忘録

          ↑ペルソナ立てる前に、現状把握で先に、見えるかエンジンで立てる ↑各チャネル(施策)用のペルソナ設計が必要か(SNS運用、Web運用、総合ブランド)

          備忘録

          ・アクティビティログは有益なものと、そうでない物がある ・役に立たないログは、量的な分析(興味の点)を測るものとして分析する ・有益なログのみを、Webのナーチャリングの参考にする ・有益なログとは、スタートから受注までで、何かしらのコンテンツに複数回触れていること。それもメールの開封などの受け身なログではなく、Webページやセミナー等への能動的な申し込み、アクセスが複数回あるログが良い。 □営業からヒアリングしたホットリードの要素をもとにペルソナを描き、 そのカスタ

          Adobe マルケト試験(プロフェッショナル)

          アドビ オンライン試験の詳細については、以下のリンクを参照してくださいませ。 Learn About the Procedure of Taking an Online Proctored Exam Rules and Requirements of Taking an Online Proctored Exam 以下のリストには、試験のすべてのハードウェアおよびソフトウェア要件が含まれています。 • ワークステーションにはウェブカメラとマイクが必要です • サポート

          Adobe マルケト試験(プロフェッショナル)

          備忘録

          クリック率を上げる キーワード ・アクション系(詳細をみる) ・広告文を見直す ・メール本文でリンクをわかりやすくする ・リンクをクリックするメリットを伝える リストを増やす リスト数を増やして送信数を増やします。次のようにして「リ スト成長率」を算出して、月次などの期間で確認することもあ ります。 リスト成長率 =(リスト増加数 ― 解約数)÷リスト数 × 100 配信数を増やす 配信数を増やすためには不達率を下げる必要があります。 不達率が高いメールを

          備忘録

          ※ パーソナリティ:発信者の特性、キャラクター ベネフィット:顧客にとってのブランドの価値を具現化したもの 属性:ベネフィットを裏付ける事実、商品特性 1顧客の理解 ブランドは難しい。目に見えないから。だから根気強く考える。表層だけじゃなく、人々の奥の期待感や価値観まで。 そして、企業の奥の哲学も。そこまで考えてから、コミュニケーションをとろう。 2顧客体験 数字だけじゃなく、体験を考える。現場を考え、コミュニケーションを考える。画面に齧り付くだけじゃない。それでは何も生

          CX

          あらゆるものが飽和した現代において、製品・サービスの機能や性能そのものでユーザーニーズに応えることは年々難しくなってきています。 顧客が、製品・サービスとの接触を点ではなく線で捉え、そこから得られるあらゆる体験から「うれしい」「楽しい」「また使いたい」というような好意的な価値が生まれ、ブランドとして強化されていくことが、製品・サービスの差別化につながります。 「エクスペリエンス」とは、ユーザーやカスタマーが製品・サービスを利用したり購入したりするときの体験のことです。ただし、

          toB提案

          1 ターゲットペルソナ 2 弊社の成功事例→今回の御社の要望に置き換え ・箱→オプションの販売 既存客 ーーーー 例) 情シス部門を相手にしている商材でも、多岐にわたるシステムを網羅的に理解している人はまずいない。 商材を選ぶクライアント企業は、専門知識を持ち合わせていないため、自分だけで情報収集していても埒が明かない。そのために営業担当者がニーズを汲み取り、柔軟にソリューションを提案することに。 営業担当者への依存度が高まりやすいため、それをいかにデジタルに置換できるか

          マルケト

          ★動画「Marketoデモンストレーション 『ターゲティングと施策の実施』」 ・Marketoでの見込み顧客の行動をもとにしたターゲティングと、複数チャネルをまたがった施策の実施 ・対象のターゲティング ・施策の実施 メール配信、アクションの待機、営業への通知、スコアリング、ステータスの変更など設定可能 1スマートリスト=対象者 ・トリガー条件 例)メールの開封、クリック、 ・フィルター条件  様々な条件を追加することが可能 2フロー=実施事項 ・アクションの設定 例)