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toB提案

1 ターゲットペルソナ

2 弊社の成功事例→今回の御社の要望に置き換え
・箱→オプションの販売 既存客

ーーーー
例)
情シス部門を相手にしている商材でも、多岐にわたるシステムを網羅的に理解している人はまずいない。
商材を選ぶクライアント企業は、専門知識を持ち合わせていないため、自分だけで情報収集していても埒が明かない。そのために営業担当者がニーズを汲み取り、柔軟にソリューションを提案すること

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マルケト

★動画「Marketoデモンストレーション 『ターゲティングと施策の実施』」
・Marketoでの見込み顧客の行動をもとにしたターゲティングと、複数チャネルをまたがった施策の実施

・対象のターゲティング
・施策の実施
メール配信、アクションの待機、営業への通知、スコアリング、ステータスの変更など設定可能

1スマートリスト=対象者
・トリガー条件 例)メールの開封、クリック、
・フィルター条件 

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コンテンツ

・高頻度でターゲットユーザが好む商品・記事・特集・提案などを届けること

・あらかじめ自社やブランドに好意を持ちうるユーザに絞り込むこと

・ターゲットがあやふやでは、ユーザーの心をつかめない

・ユーザーにとって興味のあるコンテンツには差があるため、ユーザー別に表示の優先度を変えるのもあり

・コンテンツを追加した場合は、漏れなくユーザに通知する

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■自社にすでにあ

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(編集中)虎の巻

そもそもMAを導入する前提として、重要な3つのポイントがある
・データマネジメント
・組織連携
・コンテンツ

【データマネジメント】
□メールアドレスの数  数百、数千では導入メリットは低い

□以下はセグメント分けに必要
・会社規模
・住所
・業種・業界

※社名とメールアドレスだけだとone to oneのコミュニケーションを取るための情報がない

□営業の行動データ
最終プロセス部分が見え

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本当に「みる」ということ

■序
・注意力の選択(何に注意を向け、何を無視するか)

・「能率の良さと思慮不足は紙一重」

・注意を払うのを忘れているせいで、多くの思いつきや洞察が逃げていってしまう。

■科学的思考
・とにかく”観察”から始めること

・自身の基礎知識を当然のものとみなさない。
問題や原理の下に隠れている構成要素を、常に気に留めること。
つい気付かずに見過ごしてしまうようなありふれた問題を。

・使いものに

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みるべきもの

みるべきもの

・主に「集客」系(CVRに直結+変動性高)
「行動」「コンバージョン」系は概要で十分

・集客→すべてのトラフィック→チャネル
+セグメント設定、セカンダリで少し深堀
・サイトに手を加えれば「行動」も見る

・まず仮説を見出すための大雑把な傾向掴み
・入口(流入経路、LP周辺)と出口(コンバージョン周辺)の分析のみ
・細かな数字に執着しない
・セグメント機能とセカンダリディメンションを使えれば良い

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地頭

■仮説思考力(結論から)
逆算して考えること
■フレームワーク思考力(全体から)
思考の癖を取り払う(視座・視点を統一する)
■抽象化思考力(単純に)
具象→抽象→具象

フェルミ推定の中で
1.アプローチ設定
・仮説を立てる(仮)
・全体を俯瞰する(フ)
・切り口を選択する(フ)
・全体の単純把握(抽)

2.モデル分解
・前提条件の設定(仮)
・分類する(足し算の分解)(フ)
・因数分解する(

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考え方 マーケティング

・1つだけ 「消費者視点に立つということ」

・「落としどころ」はほとんど消費者最適ではない

・最初の仕事は「どう戦うか」よりも「どこで戦うか」

・自然状態の会社組織は、会社・個人・部門の利害がバラバラで統一させて機能させることは容易ではない

・「技術」と「マーケティング」の両方を手に入れた企業が勝つ

・多くのマーケティング部は、マーケティングを知らないし、マーケティングをしていない

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