Museum of Transport and Technology Auckland, オークランド市輸送技術博物館
息子の件やら仕事の件やらでいっぱいだった予定が全部当日に飛ぶなど。
ま、いいや。
えと、あと、丑三つ時に出したReportの回答待つだけ。←昨日から続く仕事の愚痴
昨夜も息子が市内を走るバスの動画を見て喜んでたもんで、じゃ今日は『Museum of Transport and Technology Auckland』にでも連れてってあげようジャマイカと気持ち切り替えて行ってきたさ。
オークランド市輸送技術博物館(通称・MOTAT)へはバス一本、そう遠くもない。
息子が落ちたSprings Lakeのそば。
Double decker busに乗るなり二階にあがってった息子、こういうとこ子どもらし過ぎゆ♡
(大人の私は面倒だから下にいたいけど。)
(左下) Entry！！| (右下) 息子、見学スルーの展示
『MOTAT』に到着した途端に息子突然のSpel out！
「M, O, T, A, T！」
あぁ、Blippiさま！ありがとうございます！
でも車にも電車にも全然何の興味も示さないどころか進んだ先でEmotional Meltdown、嘘でしょ？
(下)息子、電話にどハマり！！！
④TELECOMMUNICATIONSには強く興味を示した息子。
因みに私のGrandma,祖母つまり息子のGreat Grandma,曽祖母は軍のタイピストでした。
てことは血？←薄い！
(左下)信号で文字を打つ | (右下)タイプライター
電話のところにステップがあるこのささやかな配慮が嬉しい。
でさ、見て。
画面というものを見るとタッチしてしまう息子。
電話だって今じゃダイヤルもプッシュも必要ないもんね。
さすが2020年生まれ。
あと他には、⑤だね、⑤！
⑤MOTOTS, Under5 areaまあちっちゃい室内プレイルーム的な。
ここでEntryするなり息子と同じようにEmotional Meltdownを起こしていた子と合流、そうママと話してみたらってやつ？
もう一組いて、やっぱそこも。
大きなお友だち(大人)も数人ほどいたけどまあそれっぽかったし。
「ウチの子は回るモノが好きなの。」
「タイヤだけをずーっと眺めてたりしてるわ。」
わー、そうそうそう息子も！
Blahblahblahblah…喋ってたら私ビールが飲みたくなって喉が渇いてきて息子とCafeに移動、そこでゆっくりしたら帰ろ──
(左下)期待してたCafeが… | (右下)Coloring,ぬり絵
うんとね、【結果】から言えば全くこんなん(左)じゃないから。
外で食べるか持ち込んだ方がいいと思う。
すっかり廃れてるし、コーヒー……多分彼女には何の機械も扱えない、だって息子のIceblock買うのだけでもアレだった、それだけ頑張ってらっしゃるんだってのはわかる。
それにTipが0.03ドルだなんて、それだけじゃ足りないよ絶対。←もしかして彼女の打ち間違い？
全体的に予算のなさが伺える。
来場者も数える程だったしね。
ずばり10人以下。
*団体でPSが二校来てた
(左下)もう月餅の時期！？ | (右下)これだけで26.00ドル、最高！
Shopもあんまり。
でもここでPolice car, Ambulance carが買えた！
何でニュージーランドでは普通に買えないんだろ？
I mean『the warehouse』にたくさん車の玩具が売られていてもこのNZ Police carのレプリカっていうか玩具がないの、Ambulance carにFire truckも。
Busはここでもなかった。
ここでなら買えるはずだと思ったんだけど、何がそんなに厳しいわけ？
ワンチャン"ニュージーランド人はそういうものに興味がない説"あり。
帰りにSupermarketで買い物したら26.00ドルでこんだけ買えた♡←レシート忘れたてへぺろ
直以來謝謝你哦！
見た目Malaysian,マレーシア的なプレートを作ってしまったけど、Children legの衣は"〇清製粉からあげ粉"を使用。
最近このごまだれにハマってる、ドレッシングじゃないやつ。
あー、今日も一日楽しかった！
🇳🇿サポートしてくれた皆様にはニュージーランドからお礼します！