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The BUSY, 猿になりたい…

今日は立て続けに謝罪を受けることから始まった一日。
いつまで怒ってたってしょうがないにしてもInterviewからやり直しとかマジでふざけてるから、なんてここに書いたってしょうがないんだけどまあ本当にいろいろとありますよ。

(左上)Today's Lunch | (右上)Today's Desert
(右下)From Chinese boy | (右下)Building Meeting

でもね、今日はさ、Beefsteakが、めちゃよく焼けたの!
昨日のうちにお肉をヨーグルト・林檎・キウイと一緒に寝かせて置いたらTony'sを撃ち落としちゃった感じに焼きあがってくれてそりゃもう完全優勝ーって!!
したらここでChinese boyから打電ありて。
は?
え?
今から?
私も?
何で?
「兎に角、一緒に話し合いに参加してよ!(Assembly roomで)みんな待ってるから!」

──行った、行ってやった。

ただ私は黙って見てるだけ、で。
私は何も出来ないから、本当に、普通にMediation,調停の申立でもしな、どっちが先か知らんけど。
帰っておやつ食べていい?

おやつはMochi♡
このところMochi食べたいブーム来てる。
日本茶は飲まないけどコーヒーとMochiの相性も悪くない、と私は思う。

今度はNolan(Ninja)とDan(Yakuza時々Samurai)からの打電で"TikTok Liveやろう!待ってるよ!"て、やりたきゃ自分たちでやればいいじゃん?
彼らは"アンタ、初見かい?姐さんに話があるなら私が先にそのお話とやらをお伺いしましょう…"みたいなことをやりたいだけ、うん、やってやったけど、言いたい放題に言えるから。
「すぐにBlockしないでもっと楽しもうよ、折角遠いところからわざわざアクセスして来てるんだからさ!」
「1.Get out 2.I blocked 3.Boring MonicaのFavorite wordsだね、ははは!」
同じ事しか言えなくない?
だってわかってるでしょもう?
How are you?, What are you doing?, Where are you from, Where is your originally from? What is your ethnic? Where do you live?, Which city?, How to come to NZ?, What kind of visa do you have?, Are you single?, Who that baby?, I need your support, I want to go to your country, Marry me…….話し全く進まないじゃんこればっかり!
そんなの"Check my bio or videos before you join in to my live."じゃん?
これもFavorite wordsになると思うけど。
「わかってる!わかってる!」
「Monicaが大変なのわかってるから代わりに僕たちが返事してあげてるわけだし!」
私は普通に普通の話がしたいだけーーーーー!!
どこにいるのNew Zealanderは!?
「I'm here!」←Nolan
「I'm here!」←Dan
Fu▄▄▄▄▄▄▄!!

(左)TikTok Live | (右上)Insta Live | (右下)酔っ払ったJohns

ここで出てきた初見のRichard、ほほう?
彼は?
うん、やっぱ普通に話せるよね!
彼は帰宅途中で渋滞にハマってしまってかーらーの、TikTok Live初参戦だったらしい。
「もう30分は同じ場所のまま動いてないよ!」
え、そこまで酷いの!?
しかも私にGiftsをいくつも投げてくれたの!
「僕が渋滞にハマってMonicaはラッキーだったね!」
そゆことどゆこと!?
DanがE-kayakなら渋滞もなくとか言ってるけどこういうの無視していいから、ありがとうRichard♡
「I'm new here!」←Nolan
「I'm new here!」←Dan
何度もごめんね、Richard!
彼らは私のOld friendsでNolanとDanって言うの。←容赦なくWebで本名垂れ流す人
「I'm Ninja!」←Nolan
「I'm Samurai!」←Dan
うぜーーーーー!!
ここにまたDaisyが来たけど"Insta Live"に移りたいってことでTikTok Liveは終了ありがとやんした。

Daisyは今【Mental Health Care】の勉強中でご無沙汰してて、Aisyaは【Business Marketing】でご無沙汰してる、他は──
そう、私たちはFees Free,学費無料で行けるからね。
「Monicaはやんないの?」
MasseyでMaoriやりたい!
「やればいいじゃん!」
無理だよ…仕事あるし、息子の世話あるし、老後の趣味に取っておく。
「あ、でも待って!Massey?遠過ぎない?どうやって通うの?別の何かにしたら?」
ここでの打電はJohnsからだった。

"Let me know when you ready all I got 1 440 mill can of beer only 2 happy to share with you tonight or when suitable 4 you"
"Do you want come here or I come your place?"
"Now if like I'll leave door unlocked watching TV atm"

今、今そっち行く!
(Front doorを開けた先のFront doorがJohnsのUnit)
この辺はそろそろまとめるか、隣人シリーズ!!

時間が時間だったってのもあってか、Johnsには関係ないか……無施錠のFront doorを開けたら既に上機嫌でCouchにいらっしゃるJohnsさん。
「やっとだよ!Annieは出て行った!これからやっと自分の人生が歩める!こんなに幸せな瞬間をMonicaといられることをとても嬉しく思うよ。Annieは僕とMonicaの仲を嫉妬してたからすっかり関係が拗れてしまった。何てことをしてくれたんだ。それももうおしまいだ!Annieとは縁を切った!」
私が健忘症でなければ確か去年の年末頃にも同じ状況があったようなと思うわけでありまして、はい。
さすがに一時間でまた向かいのFront doorつまり私は私のUnitに帰らせてもらいましたが。

何か。
何もしない一日というのを過ごしてみたい。
ありとあらゆる通信機器を切った上で数日ほど。

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