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This is real New Zealand life, ニュージーランドに住む全ての人の内訳


(左)Louis's work | (右)My work

どうやら我が家にもBanksyが来たようだ。
立派な作品をありがとう。
が。
これは鍵かけるしかないか。
在宅勤務あるある。

(左)Newbieちゃん | (右)Karenの前でも全裸の息子

パタパタ仕事して、掃除・洗濯して、Newbieちゃんをお迎え。
今週日曜日にまたIELTSを受けるって、何度も受けるもんなのそれって?
英語系の資格みたいなの私にはないからわかんないけど。
非英語圏にいる人たちが英語圏で進学・就職するのにいるって聞いた。
いよいよ来月からはどこぞかの部署に、多分MayかJeanだかが置くでしょうから頑張りたまえ。
私からは以上、お疲れ様。
これで最後(会えなくなる)ってわけじゃないんだけど、個人的にお付き合い出来たらと言われて個人的なのを交換した。
「たくさんのIndian, インド人がニュージーランドにいても、Indian, インド人みんなが知り合いで仲良よくできるとは限らないです。私にとってニュージーランドに来て初めての友だちはMonicaです!」
嬉しいこと言ってくれるね!
ニュージーランドの春にて君の部署に之くを送る、李白のようにはうまく書けなかったわ。

«Border Patrol #13-2»

そだ、こないだ書いたNewbieちゃんの英語の書き方。
NewbieちゃんだけじゃなくってIndian, インド人の英語の書き方はこうなの?
全然気にしてなかったNewbieちゃんが来るまでは。

──AisyaたちのCoffee Catch Upはどうだったかな?

それから今日は息子とKarenとの面談。
一緒にAlphabetを読み上げたり、数を数えたり、ちょっとした質疑応答的なことしてみたり。
「お話が上手になったわね、Louis!Amazing!」
「Amazing!Awesome!」
なお、息子は全裸。
まあKarenとNova、週に二回はこのふたりに毒吐いてる日頃の鬱憤を。
これを仕事にできるふたりは凄いよ。
私って障害に対して何の理解もない人間だって思うもん、そういうのが障害児を育ててこれです、ここ、このnote。
息子のTornadoを見たKarenは。
「そう、これがADHD!」
息子のHand flappingを見たKarenは。
「そうそうこれよ、ADHD!」
息子のForward rollを見たKarenは。
「ADHDはこういうのが……Kathleenから連絡あった?」
*息子の金銭的負担を支援してくれる係
ADH……え、Kathleen?
ないないないない、毎日電話してる。
「Messageは残してる?」
残してるし、txt.も送ってんのに捕まらない。
「彼女は精神的に疲れると暫く仕事から離れるときがあるから……」
何それ聞いてない。
ま、息子に関する費用なら私が仕事を離れたって払えるけど。
Kathleenと繋がったら宜しくお伝えくださいまし。

息子が寝たところで『Border Patrol』観よ。

お茶吹いたわ…

ねぇ?
なんか«Border Patrol #13-2»に役者が出てる。
彼(Ernests Rieksts)は最終的にタダでReturnどころかNZ Policeに送られたということでこのザマよ。
EU圈のPassportあればNZeTAだってあるじゃないかといいますけどね、だからって誰だってEntryできるわけじゃないの、あんだすたーん?
Visaあったってその場で【VISA Cancelled】される/できる、それがこれ。
これが、こう。
ただそれだけ。
てかよりによって何でこの人を使った?

そいえば昨日日本人に会ったときに«在留邦人»は少ないと聞いたからちょっと調べてみたよん。
因みに私は«American New Zealander»になるので日米を比較、結果は──

日米移民の内訳
日米個人所得の内訳

«在留邦人»の方が多い、女性が多い、若い、所得が少ない。
«在留邦人»の多くはワーホリ→国際結婚でパートナービザ→子育てのために無職ってことでおk?
日本人女性のひとり旅が«Border Patrol»されるケースが増えたってのはもう入国の目的がパートナー探し→パートナービザ→永住にされてるからだろうね。
"海外出稼ぎ"している日本人女性もいるとかで。
国際結婚するのにまず本人に英語力ある長期滞在ビザ保持者くらいにすべきだと思う。
外務省によると大使館での邦人救護は事件・事故より精神障害が多いと出てもいるわけだし。
まあそれでかどうか知らんけど。
私も納税するばかりかあがれば、シングルなのに手当ないからと八つ当たりしてるとかそんなつもりは毛頭ございませんのであしからず。
一国民としてこれからの選挙でまた変えられるとこ変えていかないと!
*Stats.NZ | Website
*外務省 | Website

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