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🇳🇿ニュージーランドの入園と保育料の支援の手続き«幼稚園での面談音声動画付き»

■🇳🇿New Zealand, ニュージーランドの幼稚園・保育園について=Te Whāriki - Ministry of Education(PDF Files)

→申し込みは希望する幼稚園・保育園で手続き
→発達に不安があってSupport Teacherをつけたいときも希望する幼稚園・保育園でHead Teacherに依頼する
*配置まで時間が掛かることもある
→Speech Therapist等はSpecialist Dr.またはGPを経由してMinistry of Educationに希望を出す
*必ずしも通るとは限らない

○必要な英語力について
*この動画は実際に息子の支援についてのMeetingをしたときのもの

○20 Hours ECE, 週20時間まで無料で幼稚園・保育園が利用できる
→3・4・5歳児が対象=詳細または各種申請書(Website)

学業や仕事などで保育料の援助が欲しい場合は=Childcare Subsidy - Work and Income(Website)

■働いている世帯で所得が180,000ドル未満で保育料の援助が欲しい場合は=FamilyBoost - IRD(Website)
→5歳以下の子どもの保護者である
→世帯年収が180,000ドル以下である
→認可を受けた幼児教育(ECE)提供者からの費用がかかる
納税居住者であること

■家庭内での困り事を含め、子どもの養育を包括的に支援してもらいたい場合は=Oranga Tamariki - Ministry of Children(Website)

■障害児支援または障害児のビザ取得について


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🇳🇿サポートしてくれた皆様にはニュージーランドからお礼します!