春のブクマ
自分が2022 2/19 から、別れた彼女の大切さと自分に足りないものを確かめるために始めた日記です。 ぜひ読んでいただけたらなと。
明日からまた授業が始まる。 こんな時間に起きてちゃいけないのに妙に眠れない。生活習慣も悪化している。 ほとんど誰とも会わないまま過ごした夏休みが終わり、人生を賭けた後期が始まる。 学業に対して自分にできることをしたかと言ったらやっぱりしなくてダメだったけど、趣味に没頭してそれにたくさんの時間を注いだ。 それは別にこれから先に繋がるものでも無いし、自己満に過ぎないけれど、ベッドに転がってただ時が過ぎるのを待つよりかは幾分かマシだと思った。 ちょっと前に半年くらい付き合
えへへと笑う君が好き。 ダメなところも受け止めてくれる君が好き。 ちゃんと甘えてくる君が好き。 ずっといたいと泣く君が好き。 強く抱きしめてくる君が好き。 君よりも君が好き。 かっこいいと言ってくれる君が好き。 迸る愛をあなたに注いだとき ほんとに嬉しそうだったあなたを見て 離したくないと思えたから。 ずっといたいと自分も思う。 そのための努力を怠らないこと。 今度こそ。とまた強く願う。
醜いな私 過去に縋る亡霊のようだ その目に鬱るのは 虚ろな幻影 束の間となった幸福 ぐるぐると気持ちは巡り 最後に少し前向きになって その日は眠る 静かに眠る 寂しいな私 未来は曇り嘆いた後悔 この手に残るのは 淑やかな香り ずっと立ち止まって数ヶ月 くるくると世界は進み そろそろ動き始めなきゃと 体を起こす 願いも込める きっかけをずっと待っている この不甲斐ない 時間の無駄な 思考の輪廻から 早く抜け出して ちゃんと言葉にしなきゃ ちゃんと動かなきゃ 思っていないの
さて。 まだ具体的に何か結果を残したわけでもないけど、時間だけは過ぎていく。 結果だけを追い求めていると、近道をしたくなる。 大切なのはそこに向かおうとする意思だって、ジョジョで言ってたのを見た。 向かっているのだから、いつかは辿り着くだろう。 この言葉には結構元気を貰った気がする。 俺の悪いところの一つに、こういう言葉を盾に歩みを止めてしまうところがある。 立ち止まる時間が長いのだ。呆れられるほどに。 このままだと別れて正解だったなんて思われちゃうだろうから
何にもやる気が起きなくて、早起きも出来ず、大学にも行ってない。 このまま終わっていくのだろうか。 バイトだけは行っているけれど。 勉強もせず、大学にかかったお金を棒に振って、親に散々迷惑かけて、大好きで大切な人も大切に出来ず。 外に出る気力もないし、本当に完全に社会的に「終わり」そうで。 強くやりたいことも見つからないし、一人分の食料と排気される二酸化炭素が無駄な気がしてならない。 お金がないと出会いも見つからないと思うし、きっともうこれで終わりなんだろうな。
最近おんなじようなことしか書いてない気がする。 何もしなければ停滞。むしろ後退してるともいえる日々を過ごしている。 どうせ何もしないならもっと身のあることをすればよいのだけれどとも思って、何の役に立つかは分からないけど赴くままに文字を打っている。 筆を走らせる、といった表現がしたかったが、もう時代に合わないのかもしれない。今はペンよりスマホを持つ機会の方が多いから。 スマホが出現してから、娯楽は気軽で私たちの近くで見えるようになった。 YouTubeのおすすめや登録
今日も体が動かない。 体が変化を望んでいない、というと大袈裟だけど、変わるために動かないといけないというこの世界の当たり前に異を唱えたくなっているということは、そろそろ本当に「終わり」なのかもしれない。 死にたくはないけど、この世界だと生きてけない。 回避。逃避。退避。 避けたい逃げたい行きたくない。 出来ない辛い嫌い。 この先の人生は暗い。 何にも見えない。 ご飯が食べたいなら、動物を倒さなきゃいけない。 けれど突っ立ってるだけではご飯にありつけない。
随筆とエッセイの違いを調べてみたりした。 どっちも似たようなものらしいけど、エッセイの方が自分の心情に寄った表現をするらしい。 よりポエムっぽいのがエッセイっていう認識になった。厳密には違うのかもしれない。 最近原神を始めて、どっぷりハマっている。 風景がめちゃくちゃ綺麗で心が洗われる気がして、ストーリーも面白くて無限にやってしまう。 自分はいつもゲームに深くハマる。 周りが見えなくなるくらいハマってしまう。 風で揺れる草木も、そびえ立つ山も、目の前に感じられる
一番優しかったのは。 一番気を許せたのは。 一番落ち着けたのは。 一番愚かだったのは。 一番怠惰だったのは。 一番、しんどかったのは。 簡単に乗り越えられるほど ハードルの低いバーを これからいろんな人が 飛び越えていくんだろうな 一番楽しそうな顔で 向こうを向いて話している 困った時、助けに来るとは思えないし 助けられるかもわからない 好きな気持ちが薄れていくのを感じたくなくて 必死に言葉で連れ戻そうとしてるのだろう これからもっといい人に出会えるのかな もっとい
「生まれつき」の語源はよく知らないけど 「生まれ」ただけでなにか「つく」なら それだけでもうプラスだろ スタートラインは同じじゃないけど 同じゴールは目指していいよ ストップウォッチは存在しない 辿り着く必要もない 世界はとっても忙しなくて ずっと見てたらしんどいから 目を背けたっていいだろう 時々心を休ませよう 元からついてた傷跡も 転がるうちについた塵も 丸ごと全部自分のものだ 無理に汚れを取らなくていい 君はそれを汚いと言うが 僕には光るラメに見える 幸せを動か
もしかしたら自分は怠惰の化身かもしれない。 堕落を貪り、怠慢の上に胡座をかいて、他の者をこちらに誘おうとする、みたいな。 そんなに頑張らなくていいじゃんが口癖の異形です僕は。 あらゆるタスクをなあなあでこなし、先に延ばし、限りある命の大切な時間を消費させる。 七つの大罪の一つに数えられてる怠惰は古くから悪いとされてたわけです。 自分でダラダラやってる分にはまだしも、他人に干渉してくるのは厄介というか迷惑というか。 勤勉さに欠けるって、一番人としてダメなことだと思う
出会いと別れ繰り返し 無慈悲に優雅に人生廻る もういないんだと1人塞ぐ 今宵も空の空きベッド あいつにはもう彼氏ができて もっといい思いしてるだろう もっと好きになっていくんだろう もう帰ってこないんだよ なんの力も持ってないよ 自分の未来は暗いよ 二度と会えなくてもいいんだろ さっさと忘れてどっか行け 見えない所でハグでもしてろ 不甲斐ない僕を吐き捨てろ 道端に残ったガムのように くっついて取れない思い出を これからゆっくり剥がすんだ 跡が残ればご愛嬌 今も変わらぬこ
今までのもの全部ひっくるめて見返してやりてえよ。 もっとどうにかしたいと思え。 動け。起こせ。掴め、登れ、立て。 そして、笑おう。 声を荒げども返ることはなく、 されども終わりの見えない道を征く。 大切なことは、ちゃんと頼ること、最後は逃げないこと、楽しい未来をイメージすること。 ここを逃げなきゃ、俺はちゃんと好きな人ができて、誰かの好きな人になれるってそう思うこと。 されど。 再び目を開ければ、決意もさらさら流れてしまう。 最後に笑えたら、勝ちだ。 も
随分と投稿に間が空いてしまった。 つくづく自分は何にも続かないんだな、とため息を吐きたくなる。 今年の4月。 ひたむきに、自分なりに頑張ってた僕が、SNSで知り合った1人の子と遊びに行った。 その子のいいなと思うところを見つけようとして、好きになれるか考えていたけど、なんか違った。 その時の写真をSNSにあげた。 それを彼女が見て、「誰かの隣にいるのが嫌だ」って感じたらしく、また自分の家に来た時そう伝えられた。 しかしその時彼女は既に別の彼氏が出来ており、もう身
急に更新止めてしまって申し訳ない。 割と色々あってバタバタしてたので。 バイト行く前に彼女から連絡があった。 家に置いてあった忘れ物を取りに行きたいと。 いいよと答えてバイト前に家の玄関で会った。 元気？と聞いてみた。 かなり間が空いて、まぁと小さく答えた。 その返事の仕方は元気じゃなかったなこれは。 とすぐ分かった。 新しい彼氏とはどうなの？と尋ねた。 どうやらドライブやらいろんなところに2人でデートしたからって理由で付き合わなかったらダメだよなぁって思い
元カノと復縁したいと思って書き始めた日記だったはずなのに、どうしてその気持ちが揺らいでいるのか。 きっとちょくちょく会ってしまったからなんだろうな。 それで新しい彼氏が出来たとかついこの前まで一緒にいたくせにほざきやがったことにも関係してるのかな。 復縁…のためじゃなくて自分のために、俺は自分磨きを続けるよ。 もう少しかっこよくなりたいな。 他者の高評価を自信に変えて、力に変えて、そう言ってくれる人を大切にして、今日も生きような！
