副業先に自分の高校時代の同級生の奥さんが働いている。その人が不倫をしていると同級生から連絡があったのは3月のことだった。 久しぶり、突然連絡してごめんね、お前まだ嫁と同じとこで働いてる？ちょっと困った事があって確認してもらいたいのがあるんだ。 自分はその副業に籍を置いて5年くらいになる。 そいつの嫁さんもほぼ同じような時からいる。 苗字が珍しいこともあり聞いてみるとまさかの同級生の奥さんだった。それからの認識だ。子供も中学生になる男の子が一人いる。家も購入したばかりだ。
自分の小学生時代は地元の神社祭りがある期間は午前授業になっていた。自分はその期間はとても憂鬱だった。親は信仰する宗教関係のこと以外はすべて邪宗と呼び神社祭りも行ってはいけないと言われており鳥居はくぐるなとも言われていた。でも学校では当たり前のように午前授業で午後は先生方もお祭りの巡回などしていたようだ。友達から誘われた事があったが親が行ってはいけないというからとても辛かった。ただ楽しみたかっただけなのに。 今も神社祭りに行くと純粋に出店を楽しめない自分がいる。「ここで使ったお
自分の子供の次男が来春からテニスの特待で私立の高校に行くことが決まった。次男は勉強が全くできないが運動神経が良く運動なら何でも上達が早い。 たまたま幼少の頃にテニスに接する機会があり小学生の間は少年団に所属していた。中学校では一切テニスから離れバレー部だった。 それなのに何でテニスで高校から声がかかるのだろう？小学生の時だって小さい大会の準優勝がMAXだったんだよ？ 理由は、少年団の指導者がその高校のテニスの顧問とお知り合いだそうでテニスに特に力を入れてる高校側からの勧誘での
また一つ自分にも思いあたることがでてきた。 参考になるし生き方を指南してくれてるような内容もあるし。 ほんと興味があることしか関心がないし、少人数でも会話の内容が知らない事だと感じた時点でついていけない、ついていこうともしてない自分がいるし。それでいて自己嫌悪になるし。めんどくさいという言葉を使いたくないけど言葉が出てこない。 サラリーマンをしているけど会社でのミーティングすら意見がないし。ある時は自分が困っていることを解決したいと思ったときだけ。〇〇に意見はありませんか？と
HSPでアダルトチルドレンを自認した今日この頃です。 今日は仕事が休みだったので思い切って日帰り温泉に行ってきました。 いつも、何かをする前には一人グルグル思考があります。 子供達は学校に行ってるのに自分だけ楽しもうとしている罪悪感。奥さんも働きに出てるのにそんな時に自分は自分の為にだけ遊びに行くのが悪い気がする。でも、家に居ても…うーん。 そんな考えを一旦外すことを意識できたことが思い切れた理由かな。アダルトチルドレンの生き方っていう本には感謝しかありません。それもなかった
おはようございます。 ワークをやりつつ、HSPの本を読んでいるうちにエゴグラム診断というのがありやってみました。結果としてアダルトチルドレンの値が高くでて、それについて調べていくうちにHSPもそうですが、アダルトチルドレンもすごく分かってしまう気がしました。 どなたかの記事でACと宗教二世は同様だというのを見た時「あーっ」というなんとも言えない複雑な心境になりました。自分の育ってきた環境は熱心な信者の家庭でした。集まりがある時は小学生までは連れて行かれてました。人の中に入るの
ありのままの自分の気持ちを書き出せることって心地良いことだなぁと感じ始めて、その感覚を忘れないようにここに残しておきます。
こんばんは タイトルにしましたHSPな人が自分の意見を言う時ですが、これを見てくださっている方は「何でもいいので意見ありませんか？」と振られた時の脳内はどうなっていますか？ 私はまず、苦しい気持ちがでてきてしまいます。何かいわなきゃいけないけど何も思い浮かばないし、言ったところで受け入れられてる感覚がしないように感じてしまい発言に自信をもてないからです。 だからテレビのコメンテーターなどを見ると内容よりもなんであんなスラスラ話せるのだろうという方に関心が出てしまいます。 日
自分にはそばかすがある。 それを意識したのは小学校2年生の頃だったと思う。 鏡をみたら顔に茶色い点々がある。気になってしまった。母親に言ったか言わないか覚えてないが、言ってたとしても自分にとってプラスの記憶がないから解決や納得はしなかったんだと思う。同級生の他の人にはないのに自分にはある。 変じゃないか？それから人に見られるということが変な事、自分にとっては悪いことのように感じ始め見られていると思うと顔が熱くなり、耳赤いよと言われると更に恥ずかしくなり、でも自分でもどうしよう
おはようございます。 昨日初めてのnoteに作成しました。 スキを頂いた方、本当にありがとうございます。 小さい頃から、死ぬことに怯えていたと思います。 今でも思い出せるのは、小学校低学年の時、死んだらどうなるの？という不安な感覚を誰にも言えず一人泣いた事がありました。 良くも悪くも真面目に人からの影響を受けやすく 悪いことをしたら地獄に落ちるよと、親に言われたら怖くて怖くてたまりませんでした。いい事、悪い事の区別がわかりませんでした。でも、地獄には行きたくありません。 昔
今でも思い出すことのできる記憶は幼稚園の時代だ。 平屋の市営住宅にいたからか、各家庭に庭があった。 斜め向かいの市営住宅に、同い年で組も一緒になった女の子がいた。その子の庭でおままごとをして遊んでいた時、遊んでいた横の道路に同じ組だけど住んでる場所が違う三人の男の子とはち合わになり「女と遊んでやんのー」と言われ、それ以来遊ばなくなっていった。母親にも誰にも言い出せず、〇〇ちゃんと遊ばないのー？と言われたが「うん」としか言えずそれ以来塞ぎがちになった。三人の男の子もなんとなく苦
初めまして。こうやって何かに自分のことを書くのは 初めてです。ずっと生きづらさを感じてるものの外に出すことができず自分の内面が悪いと思い悩みながら本心を出せずに生きてきました。 生まれてきた環境は、市営住宅に住むある宗教の熱心な信者の家庭でした。小グループでの会合は自宅が拠点になっていてよく大人達が出入りしていました。月に一回ある座談会は家族で参加するものみたいなのがあり、つまらないし、行きたくなくても半ば強制で、大人の宗教の話だから退屈だし動くと怒られるし我慢しかありません
