個展の３つの世界と22点の作品の説明文（掲示用）ができました。

こちらの続きです。

少しずつ進めていた説明文、今日も取り組みました。

もうこれでいいんじゃないかと思えた瞬間があり、完成としました。

ツギニ　イコウ

これは、自分の中の完璧主義との闘いなのかもしれません。もう、限られたスペースで出来る限りのことをした気がします。今後、誤字脱字が見つかったり、もっとピッタリの表現が見つかったりするかもしれませんが、OKです。見守っていただき、ありがとうございました。#個展 #準備中 pic.twitter.com/tC7FYSdXnz

— 〇白黒ええよん〇個展「そして愛だけが残った」10/14～11/12参宮橋ピカレスク様〇ある船の話 (@4696A4) October 2, 2023

こちらの画像は、最後のお話の３コマ目の始まりです。

生き物たちを見守る船の作品群は、説明というよりお話をそのまま入れることにしました。

今年の個展は、絵の平面作品だけと思っていたのに、言葉の作品も展示していただけることになり、大変嬉しいです。私は説明文も作品だと思っています。

伝えたいこと、どう書いたら伝わるだろう？

色々試行錯誤しました。

何度も見直しました。

彫刻のような、コラージュのような言葉の作品ができました。

書ききれなかったことは、noteにありますし、大丈夫です。

色んな形で伝えることができ嬉しいです。

記念にこちらにもそっと置いておきます。

2023年個展３つの世界と22の作品の説明

壁面に掲示されることを前提に、A4で印刷して真っ二つに切ってA5にすることを想定してつくってあります。

冊子用もつくりたいのですが、できれば、という感じで、優先順位を考えながら進めていこうと思います。

ありがとうございます。それでは、また。