夢の跡

師:「兵どもが夢のあと」。むむ。。。「国破れて山河あり」どちらが好きかな？
生徒:先生、どちらも渋すぎますよー。
師:ふ、序の口よ。
結局、両方好きという結論が出た。

中沢教授

文化科学系の本で、人類学の論説を読んでいます。一般向けの読み物です。中沢新一ですが、この人が、人類学と自然科学との垣根を取り払おうとしているようで、おもしろいんですね。以前は宗教学で私立大学の教授をなさってました。そして、今、私が批評・思想の読書に戻るきっかけを作ってくださいました。

母の花

禁酒法とアンタッチャブル

最近の投稿で、お酒は必要、と書きましたが、何故、そう思うに至ったか。アンタッチャブル、という、史実に基づいた映画があります。政府が「禁酒法」を施行する。アル・カポネが地下組織でアルコールを密売する。政府の人間であるアンタッチャブルが、密造の証拠を掴む。が、裁判で負けてしまう。アル・カポネによって陪審員が全員買収されていた。仲間が一人、また一人と暗殺されていくアンタッチャブル、。。。というようなスト

若者

@KentGilbert01 さま　ありがとうございます。日本人のいうところの「平和」は特殊な意味を持ち、他国に守ってもらう事を意味する。もちろん、タダではないが、日本人は、お金で済む問題なら、。。。と思っている。しかし考えてほしい。どこの国であっても、如何に強大な国であっても、自国の若者の命を、金で売り買いするはずが無かろう　怒。

禁酒法〜アンタッチャブル

アンタッチャブル、という、史実に基づいた映画があります。政府が「禁酒法」を施行する。しかしアルコールの需要はとても高い。アル・カポネが地下組織でアルコールを密売する。政府の人間であるアンタッチャブルが、密造の証拠を掴む。意気揚々と帰還する彼ら。しかし、その後の裁判で負けてしまう。陪審員が全員買収されていた。仲間が一人、また一人と暗殺されていくアンタッチャブル、。。。というようなストーリーです。アル

怒り心頭に達する？

皆さん！　聞いてくださいよ、この話。昔、江戸時代以前の、それなりのしきり役、やはりお代官様でしょうかね、そういう方が言った言葉。結構有名らしい。（教科書に載っていたと思うんですが）
「百姓と菜種は、絞れば絞るほど、油が出る」と。
あんまり酷いので笑っちゃいそうですが、その無駄口喋る口、頭ごと首捻って息の根止めてやりたい。

やはり、悪い奴は悪いんだな、。。。🔥