こんばんは LIT代表のはるです。今日も歴史やっていきましょう!

743年墾田永年私財法(ゴロ:公地公民、ナシサ)

班田収受法により、6歳以上の男女に口分田を与え、税金を取っていたが、人口の増加に伴い、口分田が不足したので、新たに開墾した土地をずっと私財にしていいよという法律

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