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2020.1.16 連続する読書会「韓国文学」シーズン3 第1回 課題本:『大いなる時を求めて』
2020年1月16日に、連続する読書会「韓国文学」シーズン3 第1回 課題本:『大いなる時を求めて』を開催しました。
ファシリテーターから、韓国文学に入れるか迷う作品ではあるが、この作品を読むことでその後の韓国文学に出てくる歴史的なことなども分かりやすいなると思うのと、昨今韓国の翻訳院が韓国文学を広く捉えていく流れがあることなど踏まえて選んだ、という選書説明があった。
梁石日の作品だと、『血と
2020.1.12 <詩人・大崎清夏と巡る世界の詩 第3回:詩ブレイクビーツ世代のアメリカ詩 > ゲスト:佐峰存*大崎清夏
2020年1月12日に、<詩人・大崎清夏と巡る世界の詩 第3回:詩ブレイクビーツ世代のアメリカ詩 > ゲスト:佐峰存*大崎清夏、が行われました。
このイベントは、詩誌『てわたし』さんの主催企画です。
昨年、第1回と第2回を行い、今回一区切りの第3回でした。
おかげさまで、満員でした。
ゲストの佐峰さんの丁寧の解説で、アメリカ現代詩の世界に触れる素敵なひとときでした。
大崎さん、佐峰さ
2018年12月15日『スローカーブを、もう一球』読書会(野球本を読もう1)
2018年12月15日に、
『スローカーブをもう一球』読書会を開催しました。
この読書会は、ゆるーく連続して野球に関する本を読んでいく読書会です。
初回は、野球本といえばこれ!といっても過言でないのではないか、というラインナップでした。
本の話はもちろんのこと、野球について、それぞれが思い出を語ったり、ほかのおすすめ本をし紹介したり、大変盛り上がりました。
次回は、来年の1月12日に開催予
2018.12.8『ラノベのデザイン』読書会(本の本を読むシリーズ最終回!)
『ラノベのデザイン』読書会(本の本を読むシリーズ最終回!)を行いました!
ラノベの話を軸にしつつ、本の買い方、時代によるイラスト傾向など、多岐にわたって話が盛り上がったように感じます。
このシリーズは最終回ですが、本には関係ないけど、ものづくりに関する本などの同企画をやろうかな、と共同主催とは検討しております。
どうぞ、そちらもよろしくお願いいたします。
2018.11.10 連続する読書会「法哲学」第5回『法の精神』読書会
2018.11.10 連続する読書会「法哲学」第5回『法の精神』読書会を行いました。
この読書会は、ソクラテスと亀さん共催で、全5回で法哲学についての本を読んでいくものです。
基本は、5冊の本をひとつずつ本を読み重ねていくので、過去に読書会をした本について、横断的に話すことができるのが、特徴です。
5回目の今回は、最終回でした。
なので、『法の精神』についてはもちろんのこと、過去の会につい
2018.10.13 『その赤色は少女の瞳』刊行記念イベント 画集の読書会&大槻香奈さんトークイベントを開催しました!
『その赤色は少女の瞳』刊行記念イベント 画集の読書会&大槻香奈さんトークイベントを開催しました!
画集の読書会は、数々のイベントをしてきた当店でも、はじめての試みで少し不安ではありましたが、ご参加のみなさまのおかげで、たいへん盛り上がった会となりました。
また、読書会のあとは著者の大槻香奈さんをお招きしてのトークイベントも、縦横無尽に飛び交う質問(主に店主と司会のKさんによる)丁寧にひとつ
2018.9.30 本屋入門Switch 秋
BOOKSHOP LOVERの和氣正幸氏と共同開催の本屋入門Switch秋を開催しました。
台風が迫る中、中止も視野に準備を進めていましたが、進路をみつつ開催決定。
当日朝は予想よりも雨は弱く、参加者全員が無事に集まってくださいました。
この講座は、本屋さんをやってみたい、本を使って何かしたい、方たちの背中を押すのが目的です。
1日使って、本屋さんのいまを見つめ、これからを考えます。
2018.9.27 連続する読書会 standard books『野尻抱影』
平凡社さんとのコラボ企画 連続する読書会 standard books の第2回『野尻抱影』読書会を開催しました。
野尻抱影は、英文学者、随筆家、天文民俗学者です。冥王星の和訳命名者でもあります。この本では、野尻が天体について書いたエッセイがまとめられてます。
この連続する読書では、編集の方からメッセージをいただいたりするのですが、野尻抱影には強い思い入れがあるとのことで、どうしてもこのシリー
2018.10.12 『雲を離れた月』刊行記念イベント。ゲスト 相川英輔さん、倉本さおりさん。
『雲を離れた月』刊行記念として、ゲストに著者の相川英輔さん、書評家の倉本さおりさんをお招きして、トークイベントを開催しました!
相川さんの読書遍歴を辿りながらオススメの本を紹介いただき、また執筆の動機や書き方など、いろんなお話しをしていただきました。
そして、帰りには本日の為に書き下ろしてくださった小説のお土産まで!
ご参加のみなさま、ありがとうございます。