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○○○○は世界最強の味方!!
この世の中で自分にとって最強の味方はタイトル通り〇〇〇〇なのである。
逆を言うと〇〇〇〇を敵に回してしまった瞬間、世界で最も手強い敵に変貌するのだが…。
〇〇〇○を敵に回してしまう人はかなり多い。
俺もその1人。
○○○○を味方につけるのは結構難しい。
どう扱って良いかが分からないことが多々ある。
かなりのくせ者だ。
分かってるようで分からない。
○○○○を超えたい。
さぁ、問題です。
○○○○の正体は何でしょうか。
答え、自分自身!!!!!
まぁ答えは人それぞれだから皆さんが思い浮かんだ答えはぜひコメント欄で教えてください。
自分自身が最強の味方である理由はとっても単純。
極論、他人は結局敵だから である。
たとえ家族、親友、恋人であっても。
いくら仲のいい信頼出来る相手でも他人は他人。
自分と同じ思考、同じ価値観、同じ性格はこの世には存在しない。
存在したらそれはあなたのクローンだね。
家族に裏切られ、親友に裏切られ、恋人にフラれた場合、最終的にたどり着く最後の拠り所は自分自身だよね。
その最終兵器である自分自身を敵に回すとどうなる?
もちろん世界で最も手強い敵になる。
全ての他人に見放され、もしくは頼れず、
自分自身にさえも見捨てられた人たちは
自分自身との決着をつけるため、
我々の遥か彼方遠くへ自ら旅立つ人も多い。
どのくらい多いかと言うと、毎日約90人ほど。(国内)
我が国では今日も約90人ほどが世界で最も手強い敵と相打ちで決着をつけている。
でも自分自身を味方につけるにはどうしたら良いかなんて分からない。
今のとこ俺はあえて自分に期待しないことで敵でもなく味方でもなく中間ポジションに自分自身がある感じ。
何となく辛い時は何となく楽しい時を思い出す。
普通こそが最も幸せだと言い聞かせている。
俺はnoteを結構適当に書いていることが多い。
何となく思うこと、何となく楽しかったこと、将来何となくやってみたいこと。
自分自身を味方につけることがなかなか出来ない俺の仲間に言いたい。
あなたは俺の味方です。
将来俺はそんな仲間や味方を1人でも多く救い、救った人と協力してまた誰かを救い、
を繰り返してひとつのチームみたいなものを作れたらいいななんて漠然とした夢を見ている。
最後に俺は言いたい。
自分のことが嫌いとか自分は何も出来ないとか自分自身を敵に回してしまうのはダメなことではない、それが普通、当然、当たり前だと思う。
自分自身を味方にしている人がほんとにすごいだけなのである。
この記事を読んでいただいた皆様、
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