不安になった女の夜、その時の男の考えは

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離婚後の一人暮らしのすすめ(下)

離婚してからのことについて、書いていこうと思う。 (上)に書いていた、『一人暮らしをする』ことについて。 離婚した私が、実家に戻るわけでもなく、一人暮らしを選択したら 以下のように時間と共に流れていった。

怒られたくないなら、怒らない

されたくないことを、私は人にしない。 そんな当たり前のことを、少し前の私はできなかった。 私の彼氏なら、旦那なら、家族なら、してくれるのが当たり前、とさえ思ってしまっていた。 だから私のして欲しいことを彼らがしてくれない時、私は怒った。 それが当時の私には普通だった。 でも今は違う。 私がされたくないことを、人にしないようにすれば、されない、ということがわかってきた。 自分が相手に嫌なことをしないようにすれば、相手は私に嫌なことをしてこないのだ。 一つ前の記事で

人を変えようとしない。正義は天国にも地獄にも成り得る

突然だが、私の彼は私の大嫌いなタバコを吸う。 付き合う時にそれを知っていた。隠されてたわけではない。 たまに、スロットもやるみたい。私の大嫌いなギャンブル。それも知っていた。 元々結婚してた時の私との比較。成長したと思うことについて書く。 - 彼はそれが正義だと思って生きている。悪気はない。むしろそれが良いことだと思って好きでそれをしている。 私は本で読んだ話からの学びを今生かしている。 犯罪を犯す人は、社会的にはもちろん悪いことをしているから逮捕されて罰せられる

朝スッキリ起きた日には良い習慣をシェアしちゃお。

おはようございます。 今日は5:30に自然に目覚めるという、 素敵ライフのはじまりの朝です。 スッキリ起きられた理由は ・身体のマッサージとストレッチによって血行がやば良いこと ・就寝2時間前にはご飯もお風呂も終えていること ・電気布団によって全身がポカポカで寝付いたこと。むしろ暑い。 突然生まれた時間で何しよう。と思ったら 仕事か、気づきのアウトプットしか思い浮かばず、今ここに残している、というわけです。 最近は生活がガラッと変わりました。 結論から言うと、人生

良質な生活の仕方を知らなかった当時の私へ

今日は、生き方の部分についてシフトし、最近考えていることについてアウトプットしたいと思います。 まず、私は毎日、1日1日がよりよく、幸せに暮らしていくために嫌なことがあっても『それは私に起こるべくして起きていて、その事柄は私に何かを学ばせることなんだろうな』って考えるようにしています。 そうすると自然とネガティブな『最悪、なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ』って気持ちになりにくいしね。 最近だとこれと言って原因がないのになんとなくモヤモヤしたり、なんとなーくやりたく

人はいつの間にか貪欲になっている

今日は気づきを。 　 元々『なかった』ものを持つようになって、『ある』になった。 そうするとその状態を喜ぶ。嬉しいと思う。いつまでも続け、と。 その状態に慣れると、それが『ある』ことが当たり前になる。 『なかった』ことを、忘れてしまう。 『ある』になったあの時の喜びも忘れて。 さらにいつ間にか、『もっとくれ』と思うようになっている。 それを貰えない時、または『ない』になった時、 ものすごく悲しむ。落ち込む。 元々『なかった』ものが、『ある』になったのに。 『ある』に

夢の海外出張前日のきもち(音声)

夢の海外出張前日のきもち(音声)

初海外出張に行く私へ同僚がかける言葉は『頑張って』ではなく

来週から、学生時代からずっと夢だった、海外出張へ行く。 １ヶ月ほど前に決まって、そこからバタバタ準備をしてきて、ついに明日。(荷造りはまだ途中// ) 先週末、同僚が私に、それぞれかける言葉。 『頑張ってね』って誰も言わないことに気づいた。 代わりに、 『楽しんできてね』『気をつけてね』って言ってくれる社内メンバーや上席たち。 誰かが合わせてるわけでもなく、誰1人『頑張って』って言わないの、不思議じゃない？ なんでだろう？って考えてみたけど 私が頑張ってることをみ

櫻井翔氏の展示会、感想と人間の役目について

今日、嵐の櫻井翔氏の展示会を見てきたので感想と気づきを残す。 純粋に思ったのは、 言葉の力は凄い。ってこと。 主に2つ。 1つは櫻井氏に対する見方が変わった。 (個人的メモだから以下、氏、省略🙏) 櫻井は親戚が戦争で亡くなって(海軍だった大伯父)、櫻井は遺族ということ。 それが理由で報道に関わる中で戦争の怖さを伝え続けているという思いがあったこと、初めて知った。 櫻井は嵐の中でrapの詩を書いている。 行く前は耳障りが良い〜歌いやすい〜くらいしか思ったことなかったけ

仕事納めの過ごし方

私は時々、1人で突拍子もないことをする 今日は定時で退勤後、東京駅に歩いて行ったは良いものの、お目当てのクリスマス、アナ雪イルミネーションは既に終わっており。 20分歩いた道を蜻蛉返りするのもやるせなく、そこで『帰らない』という選択をとってみた。 その場でカプセルホテルを探す。 良い宿を見つけ、予約する。 年末といえど、さすが、平日の水曜夜だ。 千葉県民の私は都内に泊まるのって　不思議な気持ち。 ワクワク、ドキドキ。 窓を開けると外には東京のビルがある。今日限定の私