体が消える→平和への入り口としてみる。
骨格が整うと、宙に浮いたような感覚になる。
または体が消える。ような感覚になるよ。
気になるところってフォーカスがいくから、
意識が乗っ取られる。
腰が痛けりゃずっと腰のこと考えちゃうし
頭が痛けりゃ、気分まで落ちる。
整っていると、体が消えると表現したのは
気になるそれらがないから、気にする必要がない。
必要がないから意識しない。
だから意識にのぼない。
意識してない。
消える。
なんだ。
人生もそうよ。
気になるところに乗っ取られると、
それが人生の全てみたいな錯覚におちいり
視野が制限される。
脳血流戻せば我にかえって視野も広く戻るわけだけれど、
自分で好んで
乱高下させたくなっちゃうのよね。
それがいつもの自分だから。
パターンはいい悪い関係なく安定するから。
気になるところがない。それは平和なのだと
定義してみて。
それをつまんないと変換したくなるのは刺激中毒ぎみ。
平和=つまんないになってないかしら?
その自分辞書、書き換えよう。
今日の個人レッスン心体コンサルテーションでのお話。
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